鴎よ、きらめく海を見たか めぐり逢い

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鴎よ、きらめく海を見たか めぐり逢い』(かもめよ、きらめくうみをみたか めぐりあい)は1975年日本映画[1]日本アート・シアター・ギルド (ATG)製作。

※映画.comに基づく[2]

カツオは北海道の炭鉱から上京した青年。ダンプ運転中に死んだ職場の先輩の未亡人に同衾を迫られる。ビルの窓拭きに転職し、業務中に、着替え中の久美という若いOLに一目惚れする。最初は嫌がっていた久美も、カツオの猛烈なアタックに負けて、二人は付き合うようになる。久美も、暗い田舎から逃げ出してきた過去を持つ上京組だ。ある晩、久美は昔の恋人にレイプされて妊娠してしまう。中絶手術をしたせいで、久美は健康を害して死んでしまう。

出演

出典は綜映社ウェブサイト[3]

スタッフ

出典は綜映社ウェブサイト[3]

  • 原作、脚本: 岩間芳樹
  • 監督: 吉田憲二
  • 美術: 横尾嘉良
  • 主題歌歌唱: 田中健

製作

吉田憲二監督は本作について「萩原健一に象徴される現実に抵抗したり、ぶちこわす青春映画が流行しているが、現実に耐えるやさしい映画だ。その中で何かを見つけていこうという作者の祈りのようなものを盛り込んだ青春映画もあっていいと思う」などと述べた[1]。また当初題名は『かもめはきらめく海を観たか』だったが、吉田監督が「きらめく海など、いまどこに行ったらあるのか」などとクレームを入れ、1975年3月3日時点では題名は『めぐり逢い』に変更されていた[1]。撮影はオールロケで行うと告知された[1]

脚注

関連項目

外部リンク

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