鵜島の曳山祭り
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
1901年(明治34年)ごろから1958年(昭和33年)まで宗玄村、鵜島村、南黒丸村のデカ曳山3基が曳き出されていたが、砂浜の侵食により、護岸工事を余儀なくされ、現在では、宗玄、中鵜島、稲荷、白山、八幡の小型化された曳山5基が国道249号線沿いを曳き出されている。昔の同祭礼の曳山は七尾の青柏祭で曳き出されるでか山に匹敵する大きさだった。
2008年(平成20年)に入り、旧黒丸地内にて1958年(昭和33年)まで曳かれていたデカ曳山のコマ(車輪)が見つかったことを受け、NPO法人珠洲デカ曳山保存会が設立され、このコマ(車輪)の大きさとこれまでに残る写真から大きさを割り出し、約50年ぶりにデカ曳山1基を再建し鵜島の砂浜での曳き回しを現在まで継続しているのが「珠洲デカ曳山まつり」である。 高さは約18.5m、横幅(長さ)約12m、幅約3m(上に付いている岩山も含む)重量約20tである。