鶴仙渓
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鶴仙渓の橋
鶴仙渓は、3つの個性的な橋がよく知られる。
- 鶴仙渓の一番上流に架かる総檜造りの橋[2]。全長は21m。鶴仙渓または山中温泉のシンボルとしてよく登場する。松尾芭蕉や竹久夢二などの文人が訪れたことでも知られる[2]。名前の由来は昆虫のコオロギであるとも、行路が険しいことから「行路危」であるとも言われるが、詳しいことは不明である。
- 黒谷橋
- あやとり橋から更に500m下流に架かる橋。コンクリートアーチ橋で1935年(昭和10年)8月竣工、全長36m。白を基調とし、大正時代を思わせるようなレトロ調の意匠が特徴で、欄干と親柱は御影石を使用、床板は小石を洗い出ししているなど、工夫が凝らされている。古くは山中温泉を訪れた奥の細道の松尾芭蕉も渡った橋で翁を祀るお堂、芭蕉堂が近くにある。
- こおろぎ橋
- あやとり橋
