鹿児島実業対東海大相模延長15回
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東海大相模の原辰徳は1年生ながら初戦の土浦日大戦で工藤一彦から2安打するなど、ここまでの2試合で4安打を記録。鹿児島実業の定岡正二も2試合連続完封[1]と好調で「1年生に打たれるわけがないと思っていた。」という。だが初回に原辰徳に2点タイムリーを浴びる。2回に鹿実が逆転すると試合が膠着するが、9回裏2死に東海大相模が同点に追いつき延長戦に。14回に1点ずつ取り、15回表に鹿実が伊東を攻め押し出しで1点を取る。その裏は定岡が三者凡退に抑え鹿実の勝利。鹿児島県勢初のベスト4に進出した。定岡は213球を投げ18奪三振を記録した。この試合を中継したNHKは試合途中で終了したことに抗議が殺到し、翌年からは総合と教育テレビでリレー中継するようになった。