鹿島愛彦
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愛媛県温泉郡道後湯之町(現松山市)生まれ。1957年愛媛大学卒業後、愛媛県の公立中学校、高等学校で教鞭をとる。1964年愛媛大学理学部助手に奉職し、1969年”Stratigraphical Studied of the Chichibu Belt in Western Shikoku”で博士号を九州大学より授与。1979年より愛媛大学教養部教授となる。その後の大学改組に伴い農学部へ配置換となり、愛媛大学大学院農学研究科担当となる。2000年退官。
専門は層序学で、四国から九州、沖縄の秩父帯層序を主に研究。また洞窟学にも精通し、率先して洞窟探検を行う等、石灰岩体における地形・地質および洞窟に対しての知見は日本の第一人者であった。
愛媛大学で教鞭をとりながら、国内はもちろん海外での洞窟研究に対する情熱は強く、国内外の研究者との交流も深い。