大同年間(806年 - 810年)に創建された。元々は北の「宮の池」の辺りに位置していた。慶長年間(1596年 - 1615年)、当地を治める大名だった佐竹義宣により、八幡神社も併設された。しかし、1696年(元禄9年)に水戸藩第2代藩主徳川光圀より八幡神社は廃社となっている[1]。
1843年(天保14年)、第9代藩主徳川斉昭の一村一社制により、当社は廃社となった。ただ、まもなく再興が認められ、1857年(安政4年)に現在地に再興された[1]。
当社では、現在は3年に一度執り行われる「大助祭」がある。別名「提灯祭」とも呼ばれ、提灯付きの山車があたりを巡行する[1]。