鹿沢温泉
群馬県嬬恋村にある温泉
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泉質
温泉街
歴史
650年頃の発見とも言われているが定かではない。開湯伝説は元禄年間に、鹿が傷を癒している所を発見したとされており、温泉名もこれに因んでいる。
江戸時代は、鹿沢温泉周辺の一帯が、祢津領(旗本松平氏、現在の長野県東御市祢津)の領地であった。
湯治場として発展していったが、1918年(大正7年)の火事で温泉街は壊滅した。その後引湯管を整備して、旅館は一軒を残して現在の新鹿沢温泉の場所に移転した。
古くより、スキーが行われている。1925年(大正14年)の新聞記事に「鹿澤温泉は学習院その他の学生で賑わっている」との記述がある[1]。また鹿沢温泉は「雪山賛歌」の発祥の地であり、1927年(昭和2年)1月、当時、京都大学の山岳部の学生であった南極越冬隊初代隊長の西堀栄三郎が鹿沢温泉でのスキー合宿中、雪によって旅館に足止めをされた際に退屈しのぎに作成したという。
