約15,000㎡の敷地を利用して1972年に開園。利用者は、自転車やペダル式ゴーカート、豆自動車を無料で1回30分レンタルし、自動車教習所風のコースを走ることができ、幼児や児童の交通マナー習得や自転車練習の場として、市内外から年間約8万人の利用者を数える。
2017年、相模原市は鹿沼公園周辺の図書館や公民館などを複合化した施設を鹿沼公園内に建設する計画を打ち出し、交通公園の存続が危ぶまれているが[3]、利用者や周辺住民の反対もあり、2018年3月時点では計画の決定には至っていない。
交通公園エリアの一区画には鹿沼公園駅の駅名板が掲げられ、D52形蒸気機関車が保存されている。
現車にはD52235号機のナンバープレートが付けられており、説明板にも235号機と書かれている。
138号機の刻印が複数個確認されているため138号機ではないかとの説もあるが、2009年8月に相模原D52保存会によって整備された際[4][5]には現車のロッドに235号機の刻印が発見された。
かつて横浜市電1000型1017号も保存されていたが、後に解体された。解体前には台車が無く元の車体も失われ、まるでハリボテのような状態にされていた。
豆自動車は、幼児が乗車し、保護者が牽引する乗用遊具である。2005年から日産自動車(相模原部品センター)が相模原市に、毎年数台ずつ寄贈し続けているもの[6]で、ミズタニ社製のペダルカー日産・フェアレディZ、日産・スカイライン(R32)[7]をカスタマイズしたものとなっている。