麗紅 (イチゴ) From Wikipedia, the free encyclopedia 麗紅(れいこう)は食用イチゴの品種名[1]。千葉県で開発された[1]。 特徴 麗紅は収量が多く、形がよいのが特徴である[2]。果色は鮮紅色で光沢があり、糖度、酸度ともにやや高め[3]。果肉は硬く、輸送に強い[4]。果数は多いが、開花、成熟は遅い[4]。 とちおとめなど新品種の登場によって、栽培されることはほとんどなくなったが[4]、先のとちおとめをはじめ多くの品種の親となっており、日本のイチゴの新品種開発に革新をもたらした品種である[2]。 開発の経緯 1978年(昭和53年)に千葉県農業試験場(現千葉県農業総合研究センター)で開発された[3][4]。福羽いちごとはるのかの交雑実生である[3][4]。 DNA解析 2013年、かずさDNA研究所において麗紅の全ゲノム解読に成功したことが発表された[1]。3組以上の複雑なゲノムの解読は世界初の事例である[1]。 出典 [1]“食用イチゴの全ゲノム解読 世界初、新品種開発に期待 かずさDNA研”. 千葉日報. (2013年11月27日). https://www.chibanippo.co.jp/news/politics/167968 2022年7月25日閲覧。 [2]“千葉県議会会議録:発言内容の閲覧(発言内容) 105 ◯鶴岡宏祥委員”. 千葉県議会. 2022年7月25日閲覧。 [3]“果実の知識:いちご”. 丸果石川中央青果. 2022年7月25日閲覧。 [4]“食材 麗紅(いちご)”. 辻調グループ. 2022年7月25日閲覧。 ポータル: 果物この項目は、果物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:植物/Portal:果物)。表示編集 Related Articles