台南第一高級中学から台湾大学に進学。当初は農学を学んでいたが、大学2年生の時に政治学部国際関係学科に移った。
大学卒業後、中華民国外交部に入り、在米台北経済文化代表処議会連絡部秘書、外交部北米局第一科科長、同専門委員などを歴任した。1999年からは行政院大陸委員会の職に就き、連絡所副所長、専門委員、研究委員として、何度もAPEC閣僚会議に参加した。
2002年、蔡英文に推薦され総統府公共事務室主任に就任。2004年には総統府副秘書長(官房副長官)に昇進し、より重要な外交任務を担当することとなった、当時の陳水扁総統から高く評価される。外交部と大陸委員会での経験を生かし、2004年アテネパラリンピックにおいては、陳水扁総統の妻である呉淑珍に随行して、出席に尽力した。さらに、陳水扁総統とともに国交の無い国々との「過境外交」を積極的に推進し、陳水扁総統に随行して、また時に単身で外遊し、その回数は30回近くに及んだ。
2006年1月より2008年5月まで外交部長を務めた。
2016年に蔡英文政府の「総統府新南向政策弁公室」主任就任。
2017年に中華民国対外貿易発展協会の董事長(会長)に転じた。中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)は2020年に成立50周年を迎えるにあたり、新たな政策方向を発表しました。
1. <対東南アジア>新南向政策2.0:現行のTaiwan Expo見本市以外に、台湾ブランドの宣伝及び現地販売チャネルとの連結を促す。
2. <対米国>台米パートナーシップ2.0:台米ビジネス交流センターを設立、両国間の貿易、投資、スタートアップ交流、サプライチェーン構築及び第三国市場の共同開発を促す。
3. <対日本>台日GNT企業提携と第三国市場の共同開拓を促す。
4. <対中国>内需市場を継続開拓
5. <対中東>中東地域のニュービジネスを開発
6. <対アフリカ>継続的にビジネスを開拓
7. 全世界のトップ企業との連結を強化