黒澤良彦 日本の昆虫学者 From Wikipedia, the free encyclopedia 黒澤 良彦(くろさわ よしひこ、1921年8月1日[1] - 2001年2月27日[2])は、日本の昆虫学者。東京都出身。国立科学博物館名誉館員[1]。黒沢 良彦とも表記される[1]。 人物 東京生まれ。父が米沢高等工業学校教授だったため米沢で育つ。山形高等学校、九州帝国大学で江崎悌三に師事。江崎の下で昆虫学全般を修め、1951年(昭和26年)に国立科学博物館へ学芸員として入館、動物研究部長を務めていた1986年(昭和61年)に定年退職した[1]。日本の天然記念物であるヤンバルテナガコガネを新種として記載した。 年譜 1943年 山形高等学校卒、九州帝国大学理学部動物学教室研究補助員。 1951年 国立科学博物館職員。 国立科学博物館動物研究部長 1954年 甲虫談話会(日本鞘翅学会の前身)を設立。代表世話人となる。 1962年 九州大学 農学博士 「樺太、日本、琉球列島及び小笠原諸島産タマムシ科の研究 」。[3] 1986年 定年退官。 1990年 日本鞘翅学会の名誉会員となる。 2001年死去[2] 著書 『昆虫の図鑑』野村健一・中山周平共著、講談社の学習大図鑑、1958年。 『世界の蝶 原色図鑑』中原和郎共著、北隆館、1958年。 『原色昆虫百科図鑑』日高敏隆共編、小学館、1967年。 脚注・出典 [脚注の使い方] [1]日外アソシエーツ(編集)『現代日本人名録 98 2 かな〜せ』日外アソシエーツ、1998年1月26日第1刷発行、570頁。 [2]大和田守「黒澤良彦先生を偲んで」やどりが190号(2001)11~13頁 [3]博士論文書誌データベース この項目は、科学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝/Portal:自然科学)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks