享保14年(1729年)閏9月11日、先々代の黒田家の当主・黒田直邦の次男として、江戸常盤橋藩邸において生まれる。
享保20年(1735年)に父が死去したとき、まだ7歳という幼少の上に妾腹の息子で、さらに養子としてすでに直純が迎えられていたため、家督を継げなかった。
寛保3年(1743年)11月、直純の養子として迎えられる。
延享元年(1744年)12月、従五位下、豊前守に叙位・任官する。
安永4年(1775年)、直純の死去により家督を継いだ。
天明4年(1784年)閏1月17日に死去した。享年56。養子の直弘(直純の長男)が家督相続を辞退したため廃嫡し、直亨の長男の直英が跡を継いだ。