黒羽根此面

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黒羽根此面(くろばね このも、旧姓:白井、生没年不詳)は、日本僧侶修験者、檀所院院主。出羽国黒羽根氏の始祖。

出羽国酒田(現・酒田市)に酒田士族・白井半内の子として生れ、のちに羽黒修験の修験者となる。

明治政府の神仏分離により羽黒権現が廃され、出羽神社に改組された。その影響により、1870年明治3年)黒羽根ら羽黒山の僧侶たちが復飾・改名を余儀なくされた[1]

改名をするにあたり、 羽黒の二文字を逆にし、その後ろにを付け『黒羽根』という新しいを名乗った。

その後、手向村(現・鶴岡市羽黒町)の寺院・檀所院の院主を明治20年頃までつとめた[2]

関連書

関連項目

家族親族

脚注

参考文献

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