鼻下長紳士回顧録
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| 鼻下長紳士回顧録 | |
|---|---|
| ジャンル | ヤング・レディース |
| 漫画 | |
| 作者 | 安野モヨコ |
| 出版社 | 祥伝社 |
| 掲載誌 | FEEL YOUNG |
| レーベル | フィールコミックス |
| 発表号 | 2013年12月号 - 2018年4月号 |
| 巻数 | 全2巻 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |
『鼻下長紳士回顧録』(びかちょうしんしかいころく)は、安野モヨコによる日本の漫画。
『FEEL YOUNG』(祥伝社)において、2013年12月号から2018年4月号まで連載された。第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞[1]。
20世紀初頭、フランス・パリの娼館を舞台にした作品。主人公コレットや情夫レオン、そして娼館を訪れる客たちの、愛と欲望に彩られた人間模様を描く。
コレットは、パリの売春宿メゾン・クローズ(売春宿)「夜の卵」に暮らす娼婦。毎夜、店には変態的な性癖を持つ“鼻下長紳士”が集まる。コレットが働く理由は、恋人のレオンに金を渡すため。自分が金づるに利用されているだけと薄々気づきながらも、レオンとの関係をやめられない。
ある日、コレットは店を訪れた日本人サカエに自分の体験談を書くことを勧められる。だが、コレットが書いたノートをサカエは人真似だと拒否する。
レオンが亡くなったとの知らせが入る。その後、コレットは作家を名乗る客に原稿を渡す。原稿は新聞に掲載されて大きな反響を呼び、コレットと「夜の卵」は一躍有名になる。
同僚のミニョ゙は客から相続した遺産で「夜の卵」を買い取り、新しい女将となる。コレットは店を出て作家となり、仕事仲間や客をモデルに小説を書き続ける。
登場人物
- コレット
- 主人公。メゾン・クローズに暮らす娼婦。
- レオン
- コレットの思い人の青年。
書誌情報
- 上巻(2015年10月8日発売)ISBN 978-4396766566
- 下巻(2019年1月25日発売)ISBN 978-4396767587
日本アニメ(ーター)見本市
日本アニメ(ーター)見本市の第23話として2015年5月22日に公開された。制作はコルク、音楽は鷺巣詩郎。