龍鳴抄

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龍鳴抄』(りゅうめいしょう)とは、1133年(長承二年)に成立した雅楽書である。『竜吟抄』『竜吟集』『基政抄』とも呼ばれることもある。

平安時代後期の雅楽家(楽所の勾当で、笛の伝承者)であった大神基政が記した。1227年(嘉禄三年(安貞元年)の奥書からは、基政が女子二人に与えた書であることが窺える。

上巻を呂の楽、下巻を律の楽として、調別(上巻には狛楽も)に四部ずつに分けられており、雅楽の百二十余曲の笛の奏法や楽曲の故事が簡明に綴られている。

伝存

『龍鳴抄』を活字で読む方法

参考文献

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