初雫 From Wikipedia, the free encyclopedia 初雫(はつしずく)は、農研機構(旧農林水産省北海道農業試験場)により育成されたイネの品種の1つ[1]。北海道に適した酒造好適米。 品種特性 熟期は、中生の早で多収[1]。耐冷性は極強、耐倒伏性は中[1]。千粒重は24.1gでやや大粒[1]。玄米に酒造好適米特有の心白(しんぱく)は発現しないものの、タンパク質含量は少なく、粘り気も少なくてさばけが良いため製麹性が良く、酒造適性が高い[1]。 育成経過 北海278号の系統番号で試験に供試され、1998年に水稲農林354号「初雫」として命名登録された。北海道産、初の酒造好適米[1]。 系統番号である「278」(にーななはち)を酒の名前にしている酒造メーカーもある。 交配組合せ:マツマエ/上育116号//北海258号 脚注 [脚注の使い方] [1]副島 2017, p. 62. 参考文献 副島, 顕子『酒米ハンドブック』(改訂版)文一総合出版、2017年7月31日。ISBN 9784829981535。 関連項目 酒米この項目は、植物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:植物/Portal:植物)。表示編集この項目は、農業に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 農業/Portal:農業)。表示編集この項目は、食品・食文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:食)。表示編集 Related Articles