嚢胞

From Wikipedia, the free encyclopedia

嚢胞(のうほう、: Cyst)とは、分泌物が袋状に貯まる病態のこと[1]。 一般にそのなかには液状の内容物が入っており、ほとんどの嚢胞は、その内側が上皮によって覆われている[2]。液体が貯留した袋状の病変。単発あるいは多発し通常は無症状だが、嚢胞が大きくなると腹部膨満感、圧迫感等の自覚症状が認められることもある[3]。嚢胞内が液状部分だけでなく、充実性部分も認められるもの、嚢胞の壁や隔壁が厚くなったり、内部に充実成分を認める場合には嚢胞内腫瘤や嚢胞性腫瘍として別に扱う[4][3]

肝嚢胞

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI