飯福田寺
三重県松阪市にある真言宗醍醐派の寺院
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歴史
境内
行場
元々は修験者(山伏)のための霊場・修行の場であるが、明治時代以降は一般人にも開放された。 行場は女人禁制のところが多いが、女性にも開放していた。 命の危険を伴うため、入山する場合は必ず寺の受付にて入山心得を聞き、入山名簿に記帳し、下山後報告しなければならない。革靴、サンダルでの入山は危険なので禁止されている。近年、クライミング用の道具を打ちつけて岩場を荒らす者がいる。
表行場
初めの難所である「油こぼし」と名づけられている20 m程度の切り立った岩場を鎖をつたって登らないとそれ以降の地点には進めない。「岩屋本堂」「鞍掛岩」などでは大きな岩を登り降りするが鎖がない箇所もあり、一歩間違えれば谷底に落ちる非常に危険なコースとなっている。「油こぼし」以外の難所には迂回路が整備されている。
距離約 4km、所要時間1時間半 - 2時間半。標高380 m。通過地点は以下である。
裏行場
距離約1.5 km、所要時間30分。通過地点は以下である。
- 油こぼし
- 達磨岩
- 獅子ヶ鼻
事故
- 2011年4月15日に1人で入山した無職男性(66)が翌日谷底で発見された。約60 m上にある行場の岩場から滑落したとみられる。[2]