1980年のパシフィック・リーグプレーオフ
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| 1980年のパシフィック・リーグプレーオフ | |
|---|---|
| ゲームデータ | |
| 優勝 近鉄バファローズ 2年連続のリーグ優勝 | |
| MVP | 平野光泰 |
| 優勝チーム監督 | 西本幸雄 |
| 進出 | 1980年の日本シリーズ |
| プレーオフ | |
| 開催日程 | 10月15日 - 18日 |
| 球場 |
川崎球場(第1-2戦) 大阪球場(第3戦) |
| 勝利チーム | 近鉄バファローズ |
| 対戦相手 | ロッテオリオンズ |
| 勝敗 | 3勝 |
| 前期・後期優勝チーム | |
| 前期優勝 | ロッテオリオンズ33勝25敗7分 勝率 .562 |
| 後期優勝 | 近鉄バファローズ35勝26敗4分 勝率 .569 |
| < 19791981 > | |
1980年のパシフィック・リーグプレーオフは、1980年10月にプロ野球パシフィック・リーグの前期優勝チームと後期優勝チームの2球団で行われたプレーオフである。
試合結果
| 日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
| 10月15日(水) | 第1戦 | 近鉄バファローズ | 4 - 1 | ロッテオリオンズ | 川崎球場 |
| 10月16日(木) | 第2戦 | 近鉄バファローズ | 4 - 2 | ロッテオリオンズ | |
| 10月17日(金) | 移動日 | ||||
| 10月18日(土) | 第3戦 | ロッテオリオンズ | 4 - 13 | 近鉄バファローズ | 大阪球場 |
| 年間優勝:近鉄バファローズ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
第1戦
10月15日 川崎 観衆18000人
| 近鉄 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロッテ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
(近)○井本(1勝)-梨田
(ロ)●仁科(1敗)、倉持、安木-高橋、土肥
本塁打
(近)平野1号ソロ(1回仁科)、羽田1号2ラン(4回仁科)、栗橋1号ソロ(6回仁科)
近鉄は初回の平野の先頭打者本塁打を皮切りに4回・6回と全て本塁打による得点でリードを奪う。近鉄先発の井本は4回に落合博満のタイムリーで1点を失ったのみで完投勝ちし、近鉄が先勝。
第2戦
10月16日 川崎 観衆19000人
| 近鉄 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロッテ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
(近)○鈴木(1勝)-有田修
(ロ)●水谷(1敗)、安木、倉持-土肥
本塁打
(ロ)有藤1号ソロ(9回鈴木)
1回表、近鉄は1死1、3塁とすると4番のチャーリー・マニエルがスクイズを決め先制[1]。2回にも石渡茂と吹石徳一のタイムリーで2点を追加。近鉄先発の鈴木は有藤のタイムリーと本塁打で2点を失うも完投勝ちし、近鉄が王手。
第3戦
10月18日 大阪 観衆32000人
| ロッテ | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 近鉄 | 1 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 5 | 0 | X | 13 |
(ロ)●仁科(2敗)、安木、水谷、小俣、福間-土肥、高橋
(近)柳田、○村田(1勝)-梨田
本塁打
(ロ)張本1号ソロ(1回柳田)
(近)アーノルド1号ソロ(4回仁科)、平野2号3ラン(4回仁科)、梨田1号2ラン(7回水谷)、吹石1号3ラン(7回小俣)
後のないロッテは1回に張本のソロと土肥のタイムリーで2点を先制し近鉄先発の柳田をKO、3回までに4-1とリードするが、4回裏に近鉄は平野の3ランで逆転、その後もホームラン攻勢でリードを広げる。近鉄は1回途中から柳田をリリーフした村田が最後まで投げ、ストッパー山口哲治の不在を先発投手陣がカバーした近鉄が3連勝で2年連続のリーグ優勝を決めた。