1ねん1くみシリーズ
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1ねん1くみシリーズ(いちねんいちくみシリーズ)は、児童文学のシリーズ。
登場人物
1年1組の人々
- くろさわ じゅん
- 1年1組1番ワル。12月31日生まれ。父親とアパートで2人暮らしをしている。いやなことがあると学校を抜け出して土手で野良猫と遊んでいる。プロレスの技をたくさん知っていて、よくプロレスの技やカンフーのまねでしんを痛めつけている。給食のカレーの食べ過ぎで腹を壊したことがある[6]。予防注射の時に泣き出したことがあるが、本人は「ウソ泣き」と言っている。CMソングやTVアニメの歌をよく歌っている。箱根八里の半次郎を歌ったことがある[7]。学芸会の劇ぎめのとき、白雪姫を「水虫姫」や「ブスと美人の話」といっている[7][8]。
- くどう しん
- この物語の語り手として「ぼく」名義で話が進んでいる。1年1組1番泣き虫。くろさわの一番の友達だが、よくくろさわに馬乗りにされる、悪口を言われる、靴を隠される、雑巾で顔を拭かれるなどのいじめを受けており[9]、何度も絶交しようしたことがある。気が弱いが優しい。ドッジボールでは逃げるのが得意で、投げるのは苦手[10]。一回短冊に「くろさわ しね!」と書いたことがあるが、罪悪感からびりびりに破ったことがある。父親のドッジボールの特訓で耐え切れなくなり家出したことがある。茶碗蒸しが好物。
- こじま たけし
- 1年1組1番チビ。くろさわの喧嘩友達。逃げ足が速い。叱られるとすぐに謝る。たまにくろさわのしんに対する意地悪に加担することがある。
- みずの みち
- 1年1組1番しっかり。いつもキリっとしていて女子からとても頼りにされている。野球が得意。テストで100点をとれずに泣き出してしまったことがある。
- あべ マリア
- 1年1組1番甘えん坊。2学期に転校してきた。最初は問題行動[11]ばかり起こしていたが、だんだんと起こさなくなっていった。実は大食いで、家族ですし屋に行ったときに40貫も食べたこともある[6]。給食のカレーも、7杯おかわりしている[6]。
- ユリ
- クラスメートの女子。車に泥水をかけられて泣いたことがある[12]。学芸会で「王子様いなきゃ私できない!」とわがままを言ったことがある[7]。
- あらい
- クラスメートの男子。よくこじまたちといっしょに行動している。
- ユーコ
- ボーイッシュな女子児童。母親が夜間勤務に従事しており、一人で留守番をしている。マリアの寂しさに共感するなど、他者の痛みに敏感な面がある。
- しらかわ先生
- 1年1組の担任。ほかの先生に怒られてもクラスメートを守ってくれる優しい先生。くろさわに腹を殴られたことがある。怒ることはあるが、さほど怖くはなく、マリアやくろさわに対してはたまに怒鳴ったりすることがある。
花ノ木小学校のその他の人物
- はまだ
- 4年1組在籍。素行が悪く、よくほかのクラスメートと一緒に下級生をいじめたり、猫たちをいじめたりしている。こじまの投げたボールが顔に当たり、くろさわと勘違いしてクラスメートと一緒にくろさわと止めに入ったしんを殴ったり蹴ったりしたことがある[13]。
- さとう先生
- 1年2組の担任。丸眼鏡をかけている。たまにクレームを入れに来る。くどう曰く「怖い」。
- いいだ先生
「くいしんぼう」で登場。花ノ木小学校の保健室の先生。
給食のおばさんたち
「くいしんぼう」で登場。