2006年アジア競技大会の開会式
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2006年アジア競技大会の開会式は、12月1日にハリーファ国際スタジアムで行われた。
午後7時(UTC+3)から行われた式典はIOCのジャック・ロゲ会長、カタールのハマド・ビン・ハリーファ・アール=サーニー首長、アフマド・アル=ファハド・アッ=サバーハOCA会長、パレスチナ暫定自治政府のイスマーイール・ハニーヤ首相、シリアのバッシャール・アル=アサド大統領らが出席して行われた。開会式の総合演出はシドニーオリンピック開会式を手がけたデイビッド・アトキンス。
アトラクション
カウントダウンが終わると、2300人による人文字にアラビア語と英語で「peace upon to you」と浮かび、カタールの国旗も浮かび上がった。子供たちによるカタールの国歌を合唱し、国旗を掲揚。
前半は「旅が始まる(The Journey Begins)」と題された物語で、若い「探求者」が恋人ヌーラと共に家族を離れ、星とアストロラーベのみに誘われアジアを巡るストーリー。海上で嵐に遭い巨鷲に救われアジア各地方の歴史や文化を旅する。アンコール・ワットやタージマハル、天壇、ボロブドゥールなどを巡る。ヌーラは一旦海に沈むがやがて救われ探求者と再会し結婚する。
後半は探求者がその息子に、アラブ文明の現代科学への貢献を教える。数学や天文学など、過去から現代、未来に亘りアラブ社会の発展を示す。
