2023年ベルリン市議会選挙
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| 選挙結果 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2023年ベルリン市議会選挙(2023ねんベルリンしぎかいせんきょ、ドイツ語: Wahl zum Abgeordnetenhaus von Berlin 2023)は、ベルリン市議会を構成する議員を選出するために、2023年2月12日に投開票が行われた選挙である。
前回2021年の市議選で投票用紙や投票所の運営に問題があったとし、ベルリン州憲法裁判所が結果を無効と判断したため実施されたやり直し選挙となる。
前回2021年実施の市議選では、投票用紙の不足や別の選挙区の投票用紙が誤って配られている等、複数の選挙規則違反が発生。これを受け、2022年11月16日にベルリン市の憲法裁判所は選挙結果を無効と判断し、やり直し選挙が実施されることとなった[1]。
選挙の結果、前回首位であったドイツ社会民主党(SPD)は得票率18.4%(前回比3.0%減)となり、第1党の座を逃した。また、SPD所属のフランツィスカ・ギファイ市長率いる連立与党を構成していた同盟90/緑の党は18.4%(前回比0.5%減)、左翼党は12.2%(前回比1.9%減)と結果は振るわず、与党がいずれも得票率を減らすこととなった(議席数は同盟90/緑の党のみ2議席増)。一方で、ドイツキリスト教民主同盟(CDU)が28.2%(前回比10.2%増)と躍進し第1党に躍り出た。
選挙結果を受け、CDUとSPDとの間で連立が合意され、2023年4月27日には市議会で、CDU所属のカイ・ウェグナーがベルリン市長に選出された[2][3]。なお、前市長のフランツィスカ・ギファイは副市長兼経済・エネルギー・公共企業担当として市政運営に携わることとなった[4]。