MAZ-6317シャーシの2S22
2018年に実弾発射試験が行われ、2018年8月24日のキーウ独立記念日パレードで初めて公開された。2021年5月にも試験射撃が行われ、2021年12月と2022年1月にはオデッサ州の射撃場で450発の砲弾が発射された。
オレクシー・レズニコウ国防相によると、2S22は2023年1月に量産が開始された。量産型では生産加速と単一サプライヤーへの依存回避のため、KrAZ-6322に加えて、MAZ-6317をボフダーン社で国産化した6x6シャーシやチェコのタトラ817の8x8シャーシも使用している[2]。
2023年7月21日にウクライナ軍によって正式に採用された。同年12月、ウクライナ陸軍が既に約30両を受領しており、牽引型を開発中であると報じられた。
最初は毎月6両のペースで生産されていたが、2025年3月には毎月40両まで生産可能になったほか、牽引型(2P22 ボグダナ-B(ウクライナ語版、英語版))の導入も行われたことが報じられた[2]。