30 ハドソン・ヤード

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別名 ハドソン・ヤード・タワー
マンハッタン・タワー
ハドソン・ヤード・ノース・タワー
現状 完成
30 ハドソン・ヤード
30 ハドソン・ヤード(2019年10月)
別名 ハドソン・ヤード・タワー
マンハッタン・タワー
ハドソン・ヤード・ノース・タワー
概要
現状 完成
用途 オフィスビル
建築様式 ネオ・フューチャリズム英語版
所在地 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区ウェスト33丁目500号[1]
入居者 CNN
起工 2012年12月4日
開業 2019年3月15日
高さ 387m(1,270ft)[2]
技術的詳細
階数 103
床面積 240,000m2(2,600,000ft2)[3]
エレベーター数 59
設計・建設
建築家 コーン・ペダーセン・フォックス
脚注
[4]
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30 ハドソン・ヤード英語:30 Hudson Yards)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区の再開発地区ハドソン・ヤードにある超高層ビルである。高さは387m(1,270ft)あり、ニューヨーク市で6番目に高いビルであり、アメリカ合衆国で8番目に高い建築物である。地上335m(1,100ft)にある展望台は、トロントCNタワー屋外スカイテラス(342m、1,122ft)に次いで西半球で2番目に高い屋外展望台である[5]

起工式は2012年12月4日に行われた[6]

2013年に、タイム・ワーナーはほとんどのオフィスを30 ハドソン・ヤードに移転し、コロンバスサークルにあるタイムワーナーセンターの本社を空ける意向を発表した[7]。同社は建物の半分、38階以下を占める予定である[8][9]

タワー上部の展望台の建設は2018年4月に始まった[10][11]。展望台は2018年半ばまでにほとんど完成し、2020年3月11日に一般向け営業を開始した[12][13][14][15][16]

30 ハドソン・ヤードは2019年3月15日にオープンした[17][18]。1ヶ月後、ワーナーメディアリースバックをし、140,000m2のスペースをリレーティッドとアリアンツに売却し、22億ドルで15年間のリースを契約した[19]ドイツ銀行ウェルズ・ファーゴゴールドマンサックスからの10年間の14億3000万ドルの商業不動産担保証券の有利子ローンで購入資金を調達した[20]。同年6月、KKRはオフィスマンションスペースのためにドイツ銀行から4億9000万ドルの住宅ローンを借り入れた[21]

建築とデザイン

建物の設計にはコーン・ペダーセン・フォックスが選ばれた[22]。当初の計画では408m(1,337ft)の高さが計画されていたが[23]、のち395m(1,295ft)に縮小された[24]。しかし、30 ハドソン・ヤードはそれでもハドソン・ヤード開発で最も高い建物である[25]。ワーナー・メディアのスペースには、カフェテリア、フィットネスセンター、2階建ての講堂と映画館、屋外デッキなどの設備が整備されている[20]

ロビーには、天井からぶら下がる11個のステンレス鋼球のスペインの芸術家・ジャウメ・プレンサによる作品がある。作品は、グローバルな統一と文化の多様性を表している[26]

主な施設

関連項目

出典

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