38スペシャル
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| 38スペシャル 38 Special | |
|---|---|
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38スペシャル(2010年) | |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
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| ジャンル | サザン・ロック、ハードロック、クラシック・ロック、スタジアム・ロック、カントリーロック、ブルースロック |
| 活動期間 | 1974年 - |
| レーベル | A&M |
| 共同作業者 | レーナード・スキナード、ヴァン・ザント、グランド・ファンク・レイルロード |
| 公式サイト |
38special |
| メンバー |
ドン・バーンズ ボビー・キャップス ゲイリー・モファット バリー・ダナウェイ ジェリー・リッグス |
| 旧メンバー |
ドニー・ヴァン・ザント ジェフ・カーリッシ ジャック・グロンディン スティーヴ・ブルッキンズ ケン・ライオンズ ラリー・ジャンストロム スティーヴ・マクレイ マックス・カール ダニー・チョウンシー スコット・ミーダー スコット・ホフマン |
38スペシャル(サーティエイト・スペシャル、38 Special[1])は、1975年にアメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンヴィルでドニー・ヴァン・ザントを中心に結成されたサザン・ロック・バンド。
レーナード・スキナードのロニー・ヴァン・ザントの弟ドニー・ヴァン・ザントと、隣人のドン・バーンズを中心に結成。A&Mレコードと契約し1977年にアルバムをリリースした。
バンド名の由来は、38口径の拳銃弾の一種「.38スペシャル弾」である。アマチュア時代に廃倉庫で練習していたところ、音が大きかったため警察に通報されてしまい、駆け付けた警察官にドアを開けるように言われたが、入口の南京錠の鍵を紛失してドアを開けられない(そのためメンバーは窓から出入りしていた)事を伝えると、警察官は「分かった、この38スペシャルで西部劇みたいに鍵を壊してやる」と言いながら手持ちの38口径の拳銃で鍵を壊したというエピソードがあった。その時点ではまだバンド名が付いていなかったため、この時のやりとりを面白がったメンバーが、それをバンド名として呼ぶようになったのがきっかけである。
ブルースロックに基づいたスタジアム・ロック系のサウンドは大衆に馴染みやすく、1982年のシングル「Caught Up in You」がビルボードのロック部門ナンバーワン・ソングとなった。アルバム『サザーン・ボーイズ』(1981年)、『スペシャル・フォーシズ』(1982年)、そして『ツアー・デ・フォース』(1983年)の3作はプラチナ・レコードとなり、シングルとアルバムの両部門で国内のチャートでビッグ・ヒットを記録する。1984年に初来日。現在も基本的メンバーを中心にライブ活動を行っている。
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『38スペシャル』 - 38 Special (1977年)
- 『スペシャル・デリヴァリー』 - Special Delivery (1978年)
- 『ロッキン・イントゥ・ザ・ナイト』 - Rockin' into the Night (1979年)
- 『サザーン・ボーイズ』 - Wild-Eyed Southern Boys (1981年)
- 『スペシャル・フォーシズ』 - Special Forces (1982年)
- 『ツアー・デ・フォース』 - Tour de Force (1983年)
- 『ストレングス・イン・ナンバーズ』 - Strength in Numbers (1986年)
- 『ロックン・ロール・ストラテジー』 - Rock & Roll Strategy (1988年)
- 『ボーン・アゲインスト・スティール』 - Bone Against Steel (1991年)
- 『レゾルーション』 - Resolution (1997年)
- A Wild-Eyed Christmas Night (2001年)
- Drivetrain (2004年)