4-ヘプタノンは、常圧において、融点-33℃
[2]
、
沸点144℃である
[2]
[3]。
したがって、4-ヘプタノンは常温常圧において液体として存在する。また、4℃の水を標準物質とした、15℃における4-ヘプタノンの比重は0.8205
[3]
、
同じく20℃における比重は0.8145
[2]。
ナトリウムのD線に対する、20℃における4-ヘプタノンの屈折率は1.4069
[2]
、
同じく22℃における屈折率は1.40732
[3]。
水には不溶だが、エタノールにはよく溶ける
[2]。
この他、粘膜を刺激する性質を持つ
[2]。
なお、酸化クロム(VI)があると4-ヘプタノンは酸化されて、プロピオン酸と酪酸とに分解する
[3]。