AR-7
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1950年代にサバイバルライフル[1]として製作されたAR-5の発展型。ボルトアクションであったAR-5をセミオート化した銃で、AR-5の特徴であった分解した銃身・機関部・弾倉を、ストックに収納する特性を継承している。その状態のストックは水に浮くと言われ、発売当初はセールスポイントになった(ヘビーバレル仕様など、モデルによっては水に浮かないこともある)。
AR-5の後継銃として開発されたが、軍用から民生用に転換するために実包を.22ホーネットから、一般的な.22LRに変更して発売された。何度か生産中止を挟みつつ、アーマライト社から数社を渡り歩きながら、現在も生産が続いている。長期に生産されただけにカスタムパーツも豊富で、ハンドガン化したモデルなどのバリエーションも多い。
安価で信頼性も高く、銃器初心者にはスタームルガーMkIと並んでポピュラーな銃で、アメリカでは子供がライフルの基本をAR-7で覚えた者も多いという[2]。
製造会社変遷
- アーマライト社:1959年-1973年
- チャーターアームズ社:1973年-1990年
- サバイバルアームズ社:1990年-1997年
- ヘンリーリピーティングアームズ社:1997年-現在