ASRock

台湾のコンピュータ関連部品メーカー From Wikipedia, the free encyclopedia

ASRock(アスロック、中国語華擎科技股份有限公司)は、台湾に本社を置くコンピュータ及びコンピュータ関連部品メーカー。マザーボードビデオカードHTPC英語版等を製造している。社名の由来は、「As Solid as Rock」(岩のように頑丈)な製品を市場に出したい、という発想から[2]

市場情報 TWSE 3515
本社所在地 中華民国の旗 台湾
台北市北投区中央南路二段37號
概要 種類, 市場情報 ...
華擎科技股份有限公司
ASRock Inc.
種類 公開会社
市場情報 TWSE 3515
本社所在地 中華民国の旗 台湾
台北市北投区中央南路二段37號
設立 2002年5月10日
業種 電気機器
事業内容 マザーボードビデオカードパーソナルコンピュータ
代表者 董事長:童旭田
総経理:許隆倫[1]
主要子会社 ASRock Industrial
ASRock Rack
外部リンク www.asrock.com
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概要

ASUSの子会社として2002年5月10日に設立[3]2007年には台湾証券取引所上場した[3]2008年1月、ASUSは製造部門をPegatron中国語版英語版として分社化し、ASRockはPegatronの傘下となる[3]2010年6月にPegatronがASUSから独立したことで、ASRockとASUSの資本関係は解消された。

2018年にビデオカード市場へ参入し[4]AMD Radeon GPUを搭載したビデオカードを発売した[5]2022年には、Intel Arc GPUを搭載したビデオカードも発売している[6]

液晶ディスプレイも手掛けており、2022年に世界初となる無線LANアンテナを内蔵したゲーミングモニターを発表した[7]

日本国内での展開

マザーボードの年間販売台数において、2015年から2025年までASUSに次ぐ2位に位置していた[8]2021年2月には、月間販売台数でASRockがASUSを逆転し首位を獲得。ASUSは2011年4月から2021年2月に至る9年10か月の間、月間1位を維持していた[9]

ベアボーン市場では、2019年に「DeskMini A300」がヒット[10]。本製品は元々コンセプトモデルで、本来であれば製品化する予定は無かったが、日本ユーザーからの支持を受け販売されることになった経緯がある[11]。ASRockは同年、ベアボーンの国内年間販売台数で2014年から5年連続でトップのインテルを抑え、1位に輝いた[12]

正規代理店

製品

B450 Steel Legend
Z890 Taichiマザーボード(左)とIntel Arc B580 Steel Leend 12GB OCビデオカード(右、2024 Gamforce eSports Carnival出展)
マザーボード
  • AQUAシリーズ
  • OC Formulaシリーズ
  • Taichiシリーズ
  • Phantom Gamingシリーズ
  • Creatorシリーズ
  • LiveMixerシリーズ
  • Steel Legendシリーズ
  • Extremeシリーズ
  • Proシリーズ
ビデオカード
  • AQUAシリーズ
  • OC Formulaシリーズ
  • Taichiシリーズ
  • Phantom Gamingシリーズ
  • Steel Legendシリーズ
  • Challengerシリーズ
ミニPC
  • DeskMeetシリーズ
  • DeskMiniシリーズ
  • Jupiterシリーズ

脚注

外部リンク

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