Alacritty
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Vimを実行するAlacritty | |
| 作者 | Joe Wilm[1] |
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| 開発元 | Kirill Chibisov, Christian Dürr[2] |
| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | Rust |
| 対応OS | macOS、Linux、Windows、FreeBSD |
| プラットフォーム | x86-64, IA-32 |
| ライセンス | Apache Software License 2.0 |
| 公式サイト |
alacritty |
Alacrittyはパフォーマンスとシンプルさを重視した自由かつオープンソースのGPUアクセレレーション端末エミュレータである。タブや分割はサポートされておらず、テキストファイルを編集して設定する。Rustでプログラムされており、OpenGLを使用している[4][5][6]。同様にOpenGLを使用する端末エミュレータとしてはkittyがある。
Joe Wilmは2017年1月6日にブログでAlacrittyを発表した。彼はこれを「既存のターミナルエミュレータに対する不満の結果である。多くのターミナルでtmux内でvimを使用するのは特に悪い経験だった。どれも十分に高速ではなかった」と説明している。また、urxvtとstの設定が難しく、「X11以外のプラットフォームで実行できない」ことを批判した[1]。
2018年9月のバージョン0.2.0のリリースで、Alacrittyはスクロールバックのサポートを開始した[7]。
2019年4月にリリースされたバージョン0.3.0では、Alacrittyはベータ版に入り、Windows、テキストのリフロー、URLのクリックのサポートが追加された[8]。
2020年7月にリリースされたバージョン0.5.0では、テキストの検索とコピー用のviキーバインドを備えたモードが追加された[9]。
2020年11月にリリースされたバージョン0.6.0では、検索をキャンセルしてviモードを終了するためのCtrl+Cバインディングが追加された[10] 。
特徴
Alacrittyは標準の16色のANSIカラーに加えて、トゥルーカラーをサポートしている[11]。
Alacrittyは端末多重化ソフトウェアまたはウィンドウマネージャで同様の機能を実現できるため、タブや分割を明示的にサポートしていない[12][13]。