Arslan Ash
パキスタンのプロ・ゲーマー (1995-)
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来歴
ラホールのゲームセンターで実力を蓄え、国内ではトップクラスのプレイヤーとみなされていた[1]。しかしパキスタンの情勢のためビザが出づらいこと[2]、さらに金銭面の問題もあり[1]国外の大会に出場することが難しく、国際的には無名であった。
2018年、アラブ首長国連邦のドバイで行われたOUG Tournament 2018の鉄拳7部門に出場し、決勝で韓国の強豪Kneeを破り優勝した[3][1]。
2019年、日本の福岡市で開かれたEVO Japanに初出場し優勝した[4]。鉄拳シリーズの強豪国と認知されていなかったパキスタンの選手が大規模大会を優勝したことで、一般紙に特集記事が組まれるなど大きく注目を集めた[2][5]。
同年、アメリカ合衆国のラスベガスで行われたEVOに初出場し優勝した[6]。
これらの活躍により、ESPNが表彰する2019年のeスポーツ界のベストプレイヤーに選ばれた[7]。
2021年、優勝賞金15000ドルの新規大会であるWePlay Ultimate Fighting League season 1に招待され優勝した[8]。
2023年4月、EVO Japan2023で再び優勝した[9]。
7月、サウジアラビアで行われた国別団体戦大会のGamers8 2023鉄拳7部門で、同郷のAtif ButtとKhanとともに優勝し賞金50万ドルを獲得した[10]。
8月、EVO2023で再び優勝した[11]。
2024年1月、TEKKEN World Tour 2023 Global Finalsで優勝し、EVO JapanとEVOと併せて2023年度の大規模大会をすべて優勝する快挙を達成した[12]。
同年1月26日に鉄拳8が発売されてからは鉄拳8の競技シーンに参戦している。同年8月、EVO2024の鉄拳8部門で優勝した[13][14]。
2025年8月、EVO2025で優勝しEVO鉄拳部門を3連覇[15][16]。同年10月にはフランスのニースで行われた新規大会のEVO France2025を優勝し、EVOシリーズの優勝は7回目となった[17]。
また、THE KING OF FIGHTERS XVでも、EVO2022KOFXV部門で9位となるなど強豪の一人である[18][19]。