BluE Nexus
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株式会社BluE Nexus(ブルーイー ネクサス[5])は、愛知県安城市に本社を置く、トヨタグループの自動車部品メーカー。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1丁目3番地2 |
| 設立 | 2019年4月1日[1] |
| 業種 | 輸送用機器 |
| 事業内容 | 自動車部品 |
| 代表者 | 取締役社長 内山秀俊 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 | 200人(2019年4月時点)[3] |
| 主要株主 |
株式会社アイシン 45% 株式会社デンソー 45% トヨタ自動車株式会社 10% (2020年8月1日時点)[4] |
| 外部リンク | https://www.blue-nexus.co.jp/ |
概要
自動車の電動化のための駆動モジュールの開発および販売を行うため、トヨタグループのアイシン(創業当時はアイシン精機)とデンソーが折半出資して[3]2019年4月1日[1]に設立された。BluE Nexusはトランスアクスル、モーター、ジェネレーター、インバータをパッケージ化した駆動モジュールを開発し、同社が開発した製品はデンソー(インバータを担当)およびアイシン(ギア、モーターおよびASSY製造を担当)が受託生産する[6]。
2020年8月1日にはトヨタ自動車が新たに10%出資し、アイシンおよびデンソーの出資比率はそれぞれ45%となった。トヨタ出資以降は燃料電池システムを除くトヨタの電動化システムの販売窓口がBluE Nexusとなった[4]。
沿革
主な製品
BluE Nexusはモーター、インバータ、トランスアクスルを組み合わせた電動駆動車用の駆動ユニットeAxleのほか、1モーターハイブリッドシステム、2モーターハイブリッドシステムを取り扱う。
eAxle
- 150 kW仕様 - トヨタ・bZ4X(2WD車)に初搭載[7]。1XM型モーターを核とする。
- 80 kW仕様 - トヨタ・bZ4X(4WD車)のフロントおよびリアに初搭載[7]。1YM型モーターを核とする。
- 124 kW/167 kW仕様 - 2025年10月のマイナーチェンジ仕様トヨタ・bZ4Xのフロントに初搭載[8]。2XM型モーターを核とする。
- 88 kW仕様 - 2025年10月のマイナーチェンジ仕様トヨタ・bZ4X(4WD車)のリアに初搭載[8]。3XM型モーターを核とする。
- スズキ向けeAxle - スズキ・eビターラに搭載される。インド国内で製造され、BluEのインド法人により供給される[9]。駆動用電動機型式はフロントが1CG型、リアが2CG型。
- いすゞ向けeAxle - いすゞ・D-MAX EV(フロント/リア)に搭載される[10]。
- 軽商用BEVバン用eAxle - e-ハイゼットカーゴおよびe-アトレーに初搭載[11]。駆動用電動機型式は1CG型。
ハイブリッドシステム
- 1モーターハイブリッドシステム - 6速AT、駆動モーター(1ZM型)、インバータを一体化したシステム。トヨタ・クラウンクロスオーバー(2.4Lターボハイブリッド車)に初採用[12]。トヨタでの呼称はデュアルブーストハイブリッドシステム。
- 2モーターハイブリッドシステム - トヨタ・ハイブリッド・システム。2020年8月のトヨタ出資以降はBluE Nexusが取り扱う[4]。
- 2モーターハイブリッド駆動モジュール - 北米で製造が行われ、6代目ジープ・チェロキーに初採用[15]。
- BluE Nexus製eAxle
トヨタ・bZ4X 4WD車リア用 - BluE Nexus製eAxle
トヨタ・bZ4X 2WD車用 - BluE Nexus製eAxle
スズキ・eビターラ用 - BluE Nexus製1モーターハイブリッドトランスミッション
トヨタ・クラウンクロスオーバーRS用