Boo (プログラミング言語)

From Wikipedia, the free encyclopedia

登場時期 2003年
設計者 Rodrigo B. De Oliveira
開発者 Rodrigo B. De Oliveira
Boo
Booのロゴ
パラダイム オブジェクト指向
登場時期 2003年
設計者 Rodrigo B. De Oliveira
開発者 Rodrigo B. De Oliveira
最新リリース 0.9.4/ 2011-01-21
型付け 静的型付け強い型付けダック・タイピング
影響を受けた言語 Python
プラットフォーム .NET Framework, Mono
ライセンス MIT/BSD
ウェブサイト github.com/boo-lang
テンプレートを表示

Booオブジェクト指向静的型付けプログラミング言語であり、共通言語基盤を通してUnicode国際化と地域化をサポートしている。ウェブアプリケーションも開発可能であり、Pythonに影響を受けた文法構造を持つ。[1]そして言語やコンパイラの拡張性に重点が置かれている。特筆すべき機能を幾つか挙げてみると、型推論, ジェネレータ, 多重ディスパッチ、および付加的なダックタイピングマクロ、真のクロージャカリー化第一級関数などがある。Boo言語は2003年から活発に開発が行われている。

Boo言語の処理系は自由ソフトウェアであり、MITライセンス/BSDライセンスで配布されている。そしてマイクロソフト .NETおよびMonoの両方で動作する。

またオープンソースによる統合開発環境であるSharpDevelopMonoDevelopでは、Boo言語による開発を標準でサポートしている。[2]

Hello worldプログラム

Boo言語による Hello, World! プログラムは次のようになる。

print "Hello, World!"

フィボナッチ数列生成関数

def fib():
    a, b = 0L, 1L       #「L」が付いた数は64ビットになる。
    while true:
        yield b
        a, b = b, a + b

# 数列の最初の5つの数を出力する。
for index as int, element in zip(range(5), fib()):
    print("${index+1}: ${element}")

関連項目

参照

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI