CADAM From Wikipedia, the free encyclopedia CADAM(キャダム)は、ロッキード社が開発した機械系2次元CADソフトウェアである。商品名の「CADAM」とは、Computer Augmented Design and Manufacturingの頭文字の略語(頭字語)である。 元はロッキード社が社内用に航空機設計のために開発した2次元CADであったが、1972年より外販され、IBMのメインフレームとのセットで販売された。大手自動車メーカーで採用されるなど、機械系CADソフトとしては大きなシェアを持っていた。 1983年に、ロッキード社の子会社としてCADAM INCを設立して開発を移管した。その後、IBMが会社ごとソフトウェアの権利を取得した。 1992年にCADAM事業がIBMからダッソー・システムズ社に売却されると、CADAMは3次元CADのCATIA V4と統合され、CATIA CADAM Drafting (CCD)と改称し、CATIA V5コンポーネントのひとつとして販売されるようになった。 特徴 基本的に、IBM製ホストコンピュータと端末のセットで使用された。通常のキーボード以外に、作図機能を選択する独自の「ファンクションキーボード」を使用する。 なお、1985年にホストコンピュータのCADAMの機能を日本でパーソナルコンピュータに移植したMICRO CADAMは、CADAMがダッソー・システムズ社に売却された後も、継続して日本アイ・ビー・エム・サービスにてサービス・オファリングとして開発・サポートされる。 関連項目 CATIA CADAM Drafting MICRO CADAM この項目は、コンピュータに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:コンピュータ/P:コンピュータ)。表示編集 この項目は、ソフトウェアに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:コンピュータ/P:コンピュータ)。表示編集 Related Articles