ダッソー・システムズ

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種類 欧州会社
略称 DS
本社所在地 フランスの旗 フランス
10, Rue Marcel Dassault, 78140 Vélizy-Villacoublay, FRANCE
設立 1981年
ダッソー・システムズ
Dassault Systèmes S.E.
種類 欧州会社
略称 DS
本社所在地 フランスの旗 フランス
10, Rue Marcel Dassault, 78140 Vélizy-Villacoublay, FRANCE
設立 1981年
業種 情報・通信業
事業内容 PLMおよび3D関連ソフトウェアの製造販売
代表者 Président & CEO ベルナール・シャーレス
売上高 4.018.2M€ (2019年通期 IFRS)[1]
従業員数 20,000人 (2019年12月)
主要株主 グループ・ダッソー, ダッソー・アビアシオン
主要子会社 3DPLM Software Solutions Limited[2], Dassault Systèmes of America Corporation, ダッソー・システムズ株式会社
外部リンク https://www.3ds.com/
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ダッソー・システムズ株式会社
Dassault Systèmes K.K.
種類 株式会社
略称 DSKK
本社所在地 日本の旗 日本
〒141-6020 東京都品川区大崎2丁目1番1号 ThinkPark Tower 20階(受付)、21階[3]
設立 1994年
業種 情報・通信業
代表者 代表取締役社長 フィリップ・ゴドブ
従業員数 約640人 (2014年12月国内グループ企業合計)
主要株主 グループ・ダッソー
外部リンク https://www.3ds.com/ja/
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ダッソー・システムズDassault Systèmes)は、フランス複合企業体「グループ・ダッソー(Groupe Dassault)」に属するソフトウェア会社。フランスで最大[4]、EUでもトップ2に入る規模[5]のソフトウェア会社。

2012年の売上高は世界のソフトウェア業界で15位[6]戦闘機ミラージュで知られるダッソー・アビアシオン(Dassault Aviation)が自社の設計用に開発した3D-CADであるCATIAの開発部門を母体に、1981年に設立された。

PLM(Product Lifecycle Management)のコンセプトを提唱し、積極的なM&Aを実施した結果、CAD/CAMツールのみならず、PDMを含めた製造業における上流から下流までの業務を統合してカバーする製品ポートフォリオを持つ。エアロスペースの分野はもとよりそれ以外の民生需要も多く、世界中の製造業、特に主要自動車メーカーや、重工業、電器メーカーなどを顧客としている。また近年は、3D-CADの開発で培った3D技術を「3DVIA」のブランド名で、iPhone向けのアプリケーションやゲーム機などPLM以外の領域に展開しようとしている。

創設以来、製品の販売活動やサポート・サービスについてはIBMが分担するアライアンス体制でビジネスを行っていたが、2010年4月、IBMのソフトウェア事業部門の中でダッソー・システムズ製品を取扱う事業であったPLM事業部を約6億USドルで従業員ごと買収した[7][8]

2013年、雑誌フォーブスが選ぶ世界で最もイノベーティブな企業の31位に選ばれる[9]。2014年、カナダの雑誌コーポレートナイツが選ぶ世界で最も持続可能性のある企業の5位に選ばれる[10]

沿革

  • 1981年 - 設立。IBMとのグローバル・アライアンス開始。
  • 1982年 - BMWメルセデツ・ベンツ本田技研工業ダッソー・アビアシオンなどへCATIA V1(IBMメインフレーム版)を納入。
  • 1984年 - CATIA V2を発表。
  • 1988年 - CATIA V3を発表。
  • 1992年 - CADAMを買収し、Dassault Systèmes of America Corporationを設立。
  • 1993年 - CATIA V4(UNIX環境サポート)を発表。
  • 1994年 - 日本法人であるダッソー・システムズ株式会社を設立。
  • 1996年 - パリ証券取引所(現・ユーロネクスト・パリ)とNASDAQに上場(NASDAQについては後にOTC(Over The Counter trading: 店頭取引)扱いに変更)。
  • 1997年 - SolidWorks社を買収し、ブランドに加える。
  • 1998年
    • Matra Datavision社のソフトウェア事業からEUCLID、STRIM、STRIMFLOWを買収。
    • IBMでPDM製品のProductManager(PM)を開発していたProduct Data Management(PDM)事業を買収し、ENOVIAブランドを設立。
  • 1999年
    • SmarTeamベンダーのSmart Solutionsを買収し、ENOVIAブランドに統合。
    • CATIA V5(Microsoft Windows環境サポート)を発表。
  • 2000年
    • Deneb、Safework、DELTAを買収・統合し、DELMIAブランドを設立。
    • Spatialを買収。
    • IBMと共にPLM(Product Lifecycle Management)を提唱。
  • 2002年 - トヨタ自動車へCATIA V5を納入。
  • 2004年 - マイクロソフトとのアライアンスと3D XMLを発表。
  • 2005年
    • Abaqusを買収し、SIMULIAブランドを設立。
    • Virtoolsを買収。
  • 2006年
    • MatrixOneを買収し、ENOVIAブランドに統合。
    • Dynasimを買収し、CATIAブランドに統合(DYMOLA)。
  • 2007年
    • 3DVIAブランドを設立。
    • Seemageを買収し、3DVIAブランドに統合(3DVIA Composer)。
    • ICEMを買収し、CATIAブランドに統合。
    • IBMとの販売チャネルを再編[11]
    • マイクロソフトと共同でVirtual Earth-3DVIAを発表。
    • 3DVIA.com(3Dモデル共有サイト)サービス開始。
  • 2008年
    • CATIA V6(SOA環境サポート)を発表し、PLM 2.0を提唱。
    • Engineous Softwareを買収し、SIMULIAブランドに統合。
    • 3DVIA Virtools for Wiiを発表[12]
  • 2009年
  • 2010年
    • Exaleadを買収[15]
    • DWGフォーマットに対応した無償の2D CADソフトウェアDraftSightの配布を開始し、同時に、DWGファイルの共用コミュニティWebサイトDraftSight.comサービス開始。
    • Geensoftを買収し、CATIAブランドに統合[16]
    • 4月 - IBMのダッソー・システムズ製品取り扱い事業(PLM事業部)を統合。
    • 6月 - IBM出身で元シトリックス・システムズ日本法人社長の大古俊輔が、当社子会社であるSolidWorks日本法人の代表取締役社長に就任。
  • 2011年
    • Intercim LLCを買収し、DELMIAブランドに統合[17]
    • Enginuity PLMを買収し、ENOVIAブランドに統合[18]
    • Simulayt Limitedを買収[19]
    • Elsysを買収し、CATIAブランドに統合[20]
  • 2012年
    • Netvibesを買収[21]
    • Getcom Software internationalを買収し、GEOVIAブランドを設立[22]
    • 12月 - 鍛治屋清二が日本法人の代表取締役社長に就任[23]
  • 2013年
  • 2013年
    • SquareClockを買収し、3DVIAブランドに統合[24]
    • FE-DESIGN GmbH[25]を買収し、SIMULIAブランドに統合[26]
    • Archividéo[27]を買収[28]
    • SIMPOE[29]を買収[30]
    • アプリソ[31]を買収し、DELMIAブランドに統合[32]
    • SFE GmbH[33]を買収[34]
    • Safe Technology Limited[35]を買収し、SIMULIAに統合[36]
    • RTT AGを買収し、3DEXCITEブランドを設立[37][38]
    • ダッソー・システムズ株式会社の東京本社が品川区大崎に移転[39]
    • 8月 - 鍛治屋清二が子会社SolidWorks日本法人の代表取締役社長に就任(兼務)。
  • 2014年
  • 2015年 - Modelon GmbHを買収[43]

主要なブランド(製品)

脚注

外部リンク

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