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Cataclysm: Dark Days Ahead

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Cataclysm: Dark Days Ahead』(カタクリズム:ダーク・デイズ・アヘッド、通称CDDA)はオープンソースで開発されているローグライクゲームである。ジャンルはサバイバルホラーに分類され、終末後の世界を舞台としている[4]。ゲームはコミュニティによって開発が続けられており、主にCreative Commons Attribution-ShareAlike 3.0(CC BY-SA 3.0)のもとで公開されているが、一部のコンポーネントには複数の異なるライセンスが適用されている[5]。そのため、無料でゲームのダウンロードが可能であり、ライセンスのもとでソースコードを自由に利用できる。なお、略称にはCDDA、Cataclysm:DDAなどの表記ゆれがあるが、本記事ではCDDAで統一する。

作者 Whales
開発元 Kevin Granade and community
初版 0.1 / 2013年2月26日
(13年前)
 (2013-02-26)[1]
最新版
0.H "Herbert"[2] / 2024年11月23日
(20か月前)
 (2024-11-23)
概要 作者, 開発元 ...
Cataclysm: Dark Days Ahead
プレイヤー(@)がゾンビ(Z)に追われているスクリーンショット
作者 Whales
開発元 Kevin Granade and community
初版 0.1 / 2013年2月26日
(13年前)
 (2013-02-26)[1]
最新版
0.H "Herbert"[2] / 2024年11月23日
(20か月前)
 (2024-11-23)
リポジトリ github.com/CleverRaven/Cataclysm-DDA
プログラミング
言語
C++ASCII with ncursesTiles with SDL
プラットフォーム LinuxOS XMicrosoft WindowsiOS(とても古い、サポートなし)、Android
対応言語 日本語・英語を含む複数の言語
種別 シングルプレイヤーローグライクゲームサバイバルホラー
ライセンス CC BY-SA 3.0ほか[3]
公式サイト cataclysmdda.org
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ゲームはテキストベースのコンソール版及びタイルセットを使用したグラフィカルなタイル版に対応している[6]。ゲームを始める前に、キャラクターの属性やゲームのシナリオを決定する。ゲームでは、シェルターの確保、放置された建物や民家を漁る、アイテムの製作、採集・狩猟等で日一日を生き延びなければならない。地形や街は手続き的にかつ無制限の広さで生成され、車両や装備、アイテム、ゾンビをはじめとする多様な敵が用意されている[4][6]

概要

ゲームはMicrosoft WindowsLinuxAndroidなどの様々なプラットフォームに対応している[4]。また、サードパーティーのランチャーが開発されており、ゲームのバージョンModを管理することができる[7]

ゲームのプレイ動画

ゲームは終末を迎えた世界で生き延びることを目的としている。舞台は2027年(現在の年+1)のニューイングランドであり、主人公は生き残った僅かな人間の一人である。ゲームの詳細なストーリーや背景はドキュメント化され管理されている[8][9]

車両の建設・修理のメニュー

プレイヤーは手続き的に生成された世界の中で、自由に探索し、敵と戦い、NPCと働き、車両を整備し、拠点を建設するといった様々なことができる。日付と時間が存在しており、空腹、口渇、体の部位ごとのHPなどを管理しなければならない。「クリア」または「勝利」は存在しないが、街のゾンビを一掃する、特定のアイテムを探す、施設を攻略するといった遊び方ができる。 ゲームでは数多くの仕組みが実装されており、例えば、依存症、突然変異、栄養などがある。

開発

CDDAはオリジナルとなったゲームのCataclysmからフォークされたものである[10]。CataclysmはWhalesによって2010年10月[11]にCC BY-SA 3.0のもとで公開されたものである[12]。Cataclysmは2012年頃に開発が終了したが、2013年初頭にゲームのコミュニティは新しいリポジトリにCataclysm: Dark Days Aheadとしてフォークした。

2013年6月には、Kickstarterでのクラウドファンディングが成功している。フルタイムの開発者の3.5ヶ月分の給与として、440人の支援者から目標の7000ドルを超えて9492ドルを集めた[13][14]

タイル版のスクリーンショット

ゲームはテキストベースのグラフィックを実装するためにNcursesを用いている。また、タイルベースのグラフィックにおいては、Simple DirectMedia Layer(SDL)を用いている。

CDDAは現在も精力的に開発が進められており、一日に複数回の実験的なバージョンのリリースが行われている[15]。安定版は開発の「スナップショット」であり、主要バージョンとはみなされていない。毎日更新される実験版ブランチが「マスター」バージョンである[16]。0.Hからリリース候補版ビルドが導入され、修正のバックポートと軽微な調整のみが行われるようになった[17]

2015年12月には、CDDAのための非公式ランチャーがMIT licenseのもとで開発された。これによりCDDAやそのModを最新版に保つことが容易になった[7]。しかし、2022年1月から2022年1月からランチャーはメンテナンスされていないことが確認されている[18]。その後は、フォークのkitten CDDA Launcher[19]GodotベースのCatapult[20]と呼ばれるランチャーなど、他のランチャーも作成されリリースされている。

バリアント

CDDAからフォークされたバリアントが複数存在する。

Cataclysm: Bright Nights

Cataclysm: Bright Nights(以下、BN)は現在も活発に開発が続けられているCDDAのバリアントの一つである[21]。BNにはCDDAにない「勝利」条件が存在している。また、ゲームバランスの調整や仕様の変更が行われている[22]

Cataclysm-DDA_variant_jp

Cataclysm-DDA_variant_jpは2026年現在開発されていないバリアントである。日本語で開発が進められていた。安定版の0.Eがベースとなっている。排泄や成人向け要素の導入が行われた[23]

Cataclysm: Era Of Decay

Cataclysm: Era Of Decayは2026年現在開発されていないバリアントである[24]

参考文献

外部リンク

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