Cloud access security broker
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2012年にガートナーによって最初に定義された[2]クラウド・アクセス・セキュリティ・ブローカー (CASB) は、次のように定義されている。
クラウドサービス消費者とクラウドサービスプロバイダーの間に配置され、クラウドベースのリソースへのアクセス時に企業のセキュリティポリシーを結合および介在させる、オンプレミスまたはクラウドベースのセキュリティポリシー適用ポイント。CASBは、複数の種類のセキュリティポリシー適用を統合する。セキュリティポリシーの例には、認証、シングルサインオン、認可、クレデンシャルマッピング、デバイスプロファイリング、暗号化、トークン化、ロギング、アラート、マルウェアの検出/防止などが含まれる。
種類
CASBは、セキュリティ機能と管理機能を提供する。大まかに言えば、「セキュリティ」は高リスクなイベントの防止であり、一方で「管理」は高リスクなイベントの監視と軽減である。
セキュリティを提供するCASBは、ユーザーとクラウドプロバイダーの間のデータアクセスの経路上にある必要がある。アーキテクチャ上、これは各エンドポイントデバイス上のプロキシエージェントによって、あるいは各デバイスでの構成を必要としないエージェントレス方式によって実現される場合がある。エージェントレスCASBは迅速な展開を可能にし、企業管理下のデバイスと管理されていないBYODデバイスの両方でセキュリティを提供する。エージェントレスCASBはユーザーのプライバシーも尊重し、企業データのみを検査する。エージェントベースのCASBは展開が困難であり、企業によって管理されているデバイスでのみ有効である。エージェントベースのCASBは、通常、企業データと個人データの両方を検査する。