Dipturus laevis
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1818年、Samuel L. Mitchill によって Raja laevis として記載された。1879年には誤認されて Raja granulata という学名が付けられた[3]。
分布と生息地
形態

体は扁平な横長の菱形で、吻は尖る。背鰭は尾から離れている[7]。目の間隔は5.5 cm[2]。背面は褐色で、小さく黒い点が点在する[8]。胸鰭の中心には楕円形の斑点がある。腹面は白から灰色で、灰色の斑点が不規則に入る[7][9]。吻は直線的で体盤前縁は凹むが、後縁は凸状[7]。
北大西洋のガンギエイ類では最大の種の一つである[2]。全長1.5 m、体重18 kgに達する[6]。全長1.8 mの非公式記録もある[7]。全長75 cm程の場合、体重は2 - 3 kgである[7]。尾は短く、表面に大きな棘は存在しない[2]。大型個体の尾には小さな棘が3列あり、雌成魚の頭部にも棘がある[7]。
生態
魚や無脊椎動物などの底生生物を捕食する。無脊椎動物では多毛類、腹足綱、二枚貝、イワガニ科、イチョウガニ属、ケアシガニ科、アカザエビ科、エビ、ツツイカ目が含まれる。魚ではアブラツノザメに近縁のSpiny dogfish、エールワイフ、タイセイヨウニシン、メルルーサ、カジカ科、ベラ、イカナゴ科、マナガツオ科、ヒラメ科が含まれる。幼魚はカイアシ類、端脚類、等脚類、エビジャコ科、オキアミなどの小型無脊椎動物を捕食する[10]。吻が滑らかな個体もおり、海底の砂や泥を掘って獲物を探す習性の結果だと考えられる[7]。繁殖様式は卵生で、夏に海底に卵を産む。卵は角に突起があり、長さは7 - 13 cm、幅は4 - 7 cmである[8]。6 - 12ヶ月後、全長18 - 19 cmで孵化する[7]。約10歳、全長100 cmで性成熟する[6]。
