本作はファンへ強く向けた作品となっており、自分の音楽に興味のないリスナーに重点を置いていたそれまでの作品とは違ったものになったと本人は語っている[1]。当初はラップと歌が半分ずつあるというコンセプトアルバムのような作品を制作しようとしていたが、シングル「挑め」のリリースでラップへの意識が高まり、その後起きた東日本大震災を受け、自分の一番得意なラップをしようと決め、ラップをより重視したアルバムになったという[1]。
なお、フル・アルバムとして本作は初めてラッパーの客演はなく、以前から交流があり客演としても参加している三浦大知と、同じポニーキャニオンに所属する阿部真央の2人のシンガーが参加している。これに対しKREVAは「偉そうな言い方になってしまうけど、このアルバムに呼びたいラッパーがいなかった。シングルのカップリングでいろんなラッパーに参加してもらったからというのも理由のひとつですね。」と述べている[1]。
ライブでの構成を自由に組み立てたいという意向から、あえて曲順は意識せずに決められた[2]。