GP (アルバム)

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リリース
録音 ロサンゼルス、ウォーリー・ハイダー・スタジオ(1972年9月 - 10月)
時間
『GP』
グラム・パーソンズスタジオ・アルバム
リリース
録音 ロサンゼルス、ウォーリー・ハイダー・スタジオ(1972年9月 - 10月)
ジャンル カントリーロック
時間
レーベル リプリーズ・レコード
プロデュース グラム・パーソンズ、リック・グレッチ
専門評論家によるレビュー
グラム・パーソンズ アルバム 年表
GP
(1973年)
グリーヴァス・エンジェル
(1974年)
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GP』は、アメリカ合衆国カントリーロック・ミュージシャン、グラム・パーソンズ(元バーズフライング・ブリトー・ブラザーズ)の生前唯一のソロ・スタジオ・アルバム

1972年、パーソンズはクリス・ヒルマンを介してエミルー・ハリスと出会い、彼女を自分のバック・バンドに誘う[1]。そして、リック・グレッチ(元ファミリーブラインド・フェイストラフィック)を共同プロデューサーに迎えて本作をレコーディングした。本作に参加したミュージシャンのうちジェームズ・バートン、グレン・D. ハーディン、ロニー・タットは当時、エルヴィス・プレスリーのバック・バンドであるTCBバンド英語版で活動していた[2]

評価・影響

セールス的には成功を収められず、Billboard 200入りを果たせなかったが、音楽評論家のStephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて本作に5点満点を付け「恐らく、彼の音楽的なパーソナリティが最良の形ではっきりと表現されたアルバム」「このアルバムはパーソンズの才能と影響力を忘れがたいものとしている」と評している[3]

エルヴィス・コステロは、本作からエルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ名義のアルバム『オールモスト・ブルー』(1981年)で「ハウ・マッチ・アイヴ・ライド」をカバーしており[4]、2004年に再発されたアルバム『コジャック・ヴァラエティ』(1995年)のボーナスCDには「スティル・フィーリング・ブルー」が収録された[5]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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