GYP (ソフトウェア)
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| 作者 | Mark Mentovai |
|---|---|
| 開発元 | Chromium.org |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | Python |
| 対応OS | macOS, Linux, Solaris, FreeBSD, OpenBSD, Windows |
| 種別 | ビルド自動化 |
| ライセンス | BSDライセンス |
| 公式サイト |
gyp |
GYP (Generate Your Projects) は、自動ビルドツール。GYPは2011年にGoogleにより開発された、Chromiumウェブブラウザをビルドするために統合開発環境のプロジェクトファイル(Visual StudioやXcode)を生成するオープンソースソフトウェア[1]。ライセンスはBSDライセンス。
GYPの機能はCMakeに似ている。GYPは、1つまたは複数のターゲットプロジェクトファイルを生成するために、JSONを含むファイルを処理する[2]。単一のソース .GYP ファイルは共通だが、出力ファイルは各ターゲットとビルドツールに固有のものとなる。
2016年に、ChromiumプロジェクトはGYPをGNに置き換えた。これは、Ninjaビルドを生成するツールである。この切り替えにより、彼らのユースケースでは速度が20倍に向上した[3][4]。GYPからGNに移行した他のプロジェクトには、V8 (JavaScriptエンジン)[5]、WebRTC[6] 、Dart[7]などがある。