Gato Roboto
From Wikipedia, the free encyclopedia
とある惑星に不時着した宇宙船に閉じ込められた船長ゲイリー(Gary)を助けるため、飼い猫のキキ(Kiki)が惑星内を探索する。キキは道中にあるバトルスーツに搭乗することで様々な能力を発揮することができる。探索の舞台はかつて利用されていた研究施設の跡地で、キキの行く先々では人間の言葉を話すネズミが現れ戦いを挑んでくる。ゲームシステムは複数のエリアで徐々に行動範囲を広げていくメトロイドヴァニアの形式で、グラフィックは白黒2色のシンプルなドット絵で描写されている。
開発者の一人Joseph Bourgeoisは影響を受けた作品の要素として『スーパーメトロイド』『メトロイドフュージョン』のマップデザインを挙げ、物語や登場人物の設計については『洞窟物語』などの開発で知られる天谷大輔のゲーム作品から恐らく潜在的に影響を受けたと語っている。また、開発当初のゲーム内のキキはバトルスーツ状態のみで、Bourgeoisは操作キャラクターがネコであることが分かりづらいと感じていたが、子供時代にプレイしていたゲーム『超惑星戦記 メタファイト』のように乗物に乗った状態と降りた状態の2パターンを用いるアイデアを思い付き、その仕様は数日のうちに実装されることとなった[5]。