Girls be bad

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出身地 日本の旗 日本 福岡県
ジャンル J-POP
活動期間 2024年 -
レーベル BAD KNee
Girls be bad
出身地 日本の旗 日本 福岡県
ジャンル J-POP
活動期間 2024年 -
レーベル BAD KNee
事務所 SCRAMBLES
共同作業者 松隈ケンタ(プロデューサー)
公式サイト https://scrambles.jp/girlsbebad/
メンバー
  • りんか
  • まりか
  • あやか
YouTube
チャンネル
活動期間 2025年 -
ジャンル
  • 音楽
  • バラエティ

Girls be bad(ガールズ ビー バッド)は、松隈ケンタが初めて総合プロデュースを務める日本の4人組ガールズグループ。2024年8月に結成。略称は「GBB(ジービービー)」[1]。レーベルはBAD KNee。「ゆるく、ロックに、世界を目指す!」をモットーに活動している[2]

ファンの総称は「おまえさん」[3]

福岡県出身である松隈ケンタは、「地元福岡から全国で活躍できるグループをいちから育てたい」という長期の構想を持っており、自らスカウトとオーディションを行いメンバーを選定した[1][4]。選考では、歌唱力やダンスよりも「自分を持っているか」「表現したいものがあるか」といった熱量が重視された[5]

2024年7月21日、いずれも九州出身・福岡在住である(ちょう)、りんかまりかあやかの4名がメンバーに選出され、同年8月1日に1曲目の楽曲とミュージックビデオを公開しデビューした[6][7]

デビュー日の8月1日から同月16日まで16日間連続でミュージックビデオのゲリラ公開を行った。7日目時点で発表済みの6曲のミュージックビデオの総再生回数は70万回を超え、さらに1ヶ月以内に250万回を突破した[2][7][8]。連続リリースの最終日にあたる8月16日には「GBB DEBUT ONE MAN LIVE『ポジティブに、自由に、GBB。』」を開催し、ライブデビューした[9]

2024年11月28日から12月30日まで、クラウドファンディングプラットフォーム「うぶごえ」にて「Girls be badとおまえさんで創るプロジェクト」を実施した。ファンと一緒に新曲およびミュージックビデオの制作することを目的としたこのプロジェクトは、開始からわずか4分16秒で目標金額100万円を達成。その後も支援が続き、最終的には331万9,781円を集め、達成率は331%に達した。支援者数は163人にのぼり、プロジェクトはAll-in方式で運用された。リターン(返礼品)としては、MVエキストラ参加権、支援者限定ミニライブ観覧、オリジナルグッズのほか、Girls be badの楽曲プロデュースを手がける松隈ケンタのレコーディング現場に立ち会い、実際の制作プロセスを間近で体験できるプランが用意され、特にこの“レコーディング参加体験”は高い人気を集めた。[10]

2025年3月4日、楽曲「ダイヤモンドクロニクルズ」が福岡ソフトバンクホークスの公式中継テーマソングに選ばれたことが発表された。同楽曲はパ・リーグ開幕戦に合わせて3月28日に配信リリースされ、スポーツライブ+の「HAWKS プロ野球中継」ほかホークスの試合中継番組にてオンエアが開始された[1][11]。 合わせて公開されたMVはメンバーが軽音部員役として制服姿で出演する「学園モノ」であり、ロケは松隈が教授を務める日本経済大学福岡キャンパスで行われた。[12]

2025年8月20日に2ndアルバム『sixteen's pleasure』をリリース。リリース前夜の8月19日から約1ヶ月間で、収録された全16曲のミュージックビデオが公開された。最新のAI技術を駆使し、福岡にある架空の街「ITO CITY」を舞台に、全16本のMVがひとつの物語として繋がっており、街で起こる不思議な出来事にGBBのメンバーが直面していくという内容。デビューアルバム同様、MV撮影から編集まですべてBADKNee所属クリエイターのみで制作。[13]

2025年12月に東京・渋谷WWW、福岡・DRUM Be-1 にてWワンマンライブ「Girls be bad ONE MAN LIVE 2025 - 突・然・変・異 -」を開催した[14]

2026年より、これまでのガールズグループとしての活動と並行して、ガールズバンド「Girls be ba(n)d」(ガールズビーバンド)としての活動を開始すること、また5月17日に下北沢SHELTERでのワンマンライブを開催することが発表された。[15]

音楽性とスタイル

  • 主な作詞作曲は松隈ケンタ。
  • 音楽ジャンルとしてはパンクロックメタル調、ムーディなどで、「ドライブ感のあるアグレッシブなサウンド」が特徴である[6]
  • 楽曲テーマは「夢」「挑戦」「友情」などが主である[16]
  • メンバーはプロデューサーのことを”アニキ”と呼んでいる。[17]
  • 結成当初から、実在する有名ロックバンドをオマージュしたバンド演奏形式の映像を多く制作している。そのため、実際に演奏するガールズバンドであると誤解されることも多くラジオ番組などではパーソナリティから「本当に演奏しているのか」と尋ねられる場面もしばしばあり、メンバーは「弾いている“ふり”です」と笑いを交えて応じるなど、ユーモアをもって対応している。デビュー時点で実際演奏ができるのはあやか(ドラム)、まりか(ギター)の2名のみであった。2026年からはメンバー自ら楽器を演奏するガールズバンド形態での活動も開始されている。
  • かつて松隈ケンタが手がけていたBiSHへのリスペクトを公言しており、グループとしては「”アニキ”を東京ドームに連れて行く」というスローガンを掲げ、BiSHが解散ライブを行った聖地である東京ドームでのワンマンライブ実現を大きな目標にしている。[18]

ライブ・パフォーマンス

  • 小道具(シャボン玉、モデルガン、車のハンドル、花束、タオルなど)を自由に用いる演出が特徴[6]
  • メンバーがステージ上のテーブルから小道具を選び、パフォーマンスをすることから通称「イロモネア方式」と呼ばれている。[19]
  • 過去にはヘリウムガスで声を変える、MVを再現した寸劇を行う、ステージ上でお菓子を食べはじめるなどの演出をしたことがある。[20]
  • 野外イベントでのライブ中、メンバーのあやかがステージを降りて出店の焼き鳥を買いに行き、曲中に食べ始めたことがある。 その様子が地元メディアの他、Yahoo! ニュースでも取り上げられ、コメント欄でグループ史上初めて炎上した。[21] なお、この炎上を経て、メンバーのまりかがアンチに対して書いた歌詞が「不完全燃焼ダンダンダンダダン」として2ndアルバムに収録された。[22]
  • スカダンスが特徴の楽曲「スッカスカSKA」では、盛り上がってくるとメンバーがステージから客席に降り、観客と一緒になって踊ることがある。[23]

メンバー

名前担当[6]出身 バンド形態時のパート[24] 個人での活動
蝶(ちょう) クール担当 大分県日田市 ヴォーカル・ギター
りんか リーダー担当 福岡県福岡市 ベース・ヴォーカル 女優として舞台・映画にも出演している
まりか マシュマロ担当 佐賀県武雄市 ギター・ヴォーカル
あやか 元気娘担当 福岡県久留米市 ドラム・ヴォーカル 作詞家として楽曲提供も行っている

生年月日は非公開となっているが、メンバーの誕生月には誕生記念イベントを行うことがある。[25]

略年譜

2024年

  • 8月1日 - ゲリラデビュー発表。デビュー曲「それじゃあ またね」のMVをYouTubeでゲリラ公開[6]。 デビューワンマンライブの開催も合わせて発表され、即日発売されたチケットは1時間足らずでソールドアウト。[26] 以降16日間連続で新曲MVを公開し、YouTube総再生回数が1か月で250万回を突破[2]
  • 8月16日 - GBB DEBUT ONE MAN LIVE「ポジティブに、自由に、GBB。」開催。[9]
  • 9月9日 - 1stアルバム『sixteen's mind』デジタルリリース(全16曲収録)。当日のiTunes J-POPチャートで10位を記録[2]
  • 10月 - 全国4都市を巡る初のワンマンツアー「GBB -SIXTEEN'S MIND TOUR-」開催[8]。全会場のチケットが1時間でソールドアウト[2]
    • 10月6日 - 東京 Loft X Koenji
    • 10月12日 - 愛知 DAYTRIVE
    • 10月13日 - 大阪 MUSE BOX
    • 10月14日 - 福岡 culture spot BAD KNee LAB.
  • 12月 - 目黒鹿鳴館(30日、東京)およびDRUM SON(29日、福岡)で「GBB -SIXTEEN'S MIND TOUR-」追加公演を実施[27]。目黒鹿鳴館ではロックオマージュとしてX JAPANの楽曲「X」のカバーを披露した[28]

2025年

  • 2月8日 - 「Girls be bad SIXTEEN'S PLACE TOUR ~G(頑張らんと) B(勉強) B(不足だぞ) 対バンツアー~」 を開始。 全国16ヵ所のライブハウスを回る対バン形式のツアーで、ツアーファイナルを4月12日にculture spot BAD KNee LAB.にて開催[6]
  • 3月28日 - 『ダイヤモンドクロニクルズ』デジタルリリース。福岡ソフトバンクホークス2025公式中継テーマソングに起用。[29]
  • 8月20日 - 2ndアルバム『sixteen's pleasure』をリリース。リリース前夜の8月19日から約1ヶ月間で、収録された全16曲のミュージックビデオを公開された。[13]
  • 12月22日 - 東京・渋谷WWWにてワンマンライブ「Girls be bad ONE MAN LIVE 2025 - 突・然・変・異 - 東京編」を開催。 ライブ内で、2026年よりガールズバンド「Girls be ba(n)d」(ガールズビーバンド)としての活動を開始すること、5月17日に下北沢SHELTERでのワンマンライブを開催することが発表された。[15]
  • 12月26日 - 福岡・DRUM Be-1にてワンマンライブ「Girls be bad ONE MAN LIVE 2025 - 突・然・変・異 - 福岡編」を開催。

2026年

  • 2月15日 - 川崎CLUB CITTA' にて開催された 所属レーベル BADKNee 主催フェス「BADKNee FES Vol.1」に出演。フェスのトリを飾った。
  • 5月17日 - ガールズバンド形態「Girls be ba(n)d」として初のワンマンライブを下北沢SHELTERにて開催予定。

出演

TV

  • テレビ西日本『ミライへの1minutes』(2024年12月1日)[30]
  • テレビ西日本『福岡に音楽番組をつくりたい!』(2025年8月27日)[31]
  • KTS鹿児島テレビ『見っどナイト』(2025年8月30日)[32]
  • KBC『地元応援live Wish+』(2025年8月20日、2026年2月13日)[33]
  • RKB毎日放送『タダイマ!』(2025年9月3日)[34]

ラジオ

  • CROSS FM『BAD KNee RADIO!!』(2024年8月 - 、毎週木曜生放送) メンバーが週替わりで2名ずつ出演している[35]
  • KBCラジオ『ポジモン!』(2026年2月13日)[36]

ディスコグラフィ

シングル

発売日 形式タイトル備考
2025年3月28日 デジタルシングル ダイヤモンドクロニクルズ 福岡ソフトバンクホークス公式中継テーマソング[1]

アルバム

発売日 形式タイトル収録曲
2024年9月9日 デジタルアルバム sixteen's mind
全16曲
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「歓びの歌」  
2.「ビリビリドッチボー」  
3.「アブダビGO」  
4.「涙の雨よフレ」  
5.「感情ってもんは身勝手で暴れ出す寄生虫みたいさ」  
6.「結局人間は」  
7.「あなたを探す旅に出る」  
8.「Born - que - Bong !!」  
9.「試してみようか」  
10.「僕のイノセンス」  
11.「ココロノナカ」  
12.「クラッシュ&ランデブー」  
13.「何年たってもおわらない」  
14.「湾岸高速2号線から」  
15.「青いカナリヤ」  
16.「それじゃあ またね」  
2025年8月20日 デジタルアルバム

タワーレコード限定CD

sixteen's pleasure
全16曲
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「B.K.Garage」  
2.「ダイヤモンドクロニクルズ」  
3.「NAS -No Answer Syndrome-」  
4.「Happy la la life」  
5.「今日も僕らは」  
6.「不完全燃焼ダンダンダンダダン」  
7.「ボンジュール君はどこ?」  
8.「太陽を覗く君と」  
9.「Twincle world」  
10.「カリメンドライブ」  
11.「羽根」  
12.「スッカスカSKA」  
13.「ウミカジサンセット」  
14.「孤独はなぜ襲いかかってくるのか」  
15.「限界なんてないさ」  
16.「悔やんでゆくその日まで」  

音源化していない楽曲

タイトル 備考
運行沈降ロケンロー 〜ススンダリシズンダリ〜 2024年に実施されたクラウドファンディングプロジェクト内で

制作された楽曲。 クラファン支援者への返礼品CDにのみ収録されている。 ミュージックビデオはYouTubeにて公開されている。 2025年12月22日 渋谷WWWで行われたワンマンライヴにてステージでは初披露された。[37]

メンバー個人の活動

脚注

外部リンク

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