HERMIT COMPLEX
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| 『HERMIT COMPLEX』 | ||||
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| UP-BEAT の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1988年3月14日 - 1988年8月31日[1] | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ビクターインビテーション | |||
| プロデュース | 佐久間正英 | |||
| チャート最高順位 | ||||
| UP-BEAT アルバム 年表 | ||||
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| 『HERMIT COMPLEX』収録のシングル | ||||
『HERMIT COMPLEX』(ハーミット・コンプレックス)は、UP-BEATの3枚目のオリジナル・アルバム。
1988年10月21日にビクターインビテーションから発売。
前作『inner ocean』よりおよそ1年ぶりとなるアルバム。これまで、1986年11月に1stアルバム『IMAGE』、1987年9月に2ndアルバム『inner ocean』と比較的、短時間で作品リリースを重ねてきたが[1]、今作は1988年3月14日から、間にツアー「To The Lasting Blind Tour」を挟みながら、同年8月31日までの延べ55日間、時間にして600時間と、じっくりと期間をかけて制作された[1]。
ブックレットには、音楽ライターの市川清師によるライナーノーツが掲載されており、執筆に当たって、レコーディングを最初の段階から取材していた[1]。市川は本作に関して、「完全なコンセプト・アルバムであり、そこには一つの世界観が提示されている」と評価している[1]。また、GLAYのTAKUROは、本作のライナーノーツを読んで、「メジャーデビューしたら市川清師に解説を書いてもらいたい。」と思い、1stアルバム『SPEED POP』のライナーノーツを市川に書いてもらったと言う逸話がある[4]。
オリコンでは、最高7位および初のトップ10入りを記録しており[2](前作『inner ocean』は最高26位[5])UP-BEATのアルバムの中で最もヒットしたアルバム[6]。