Kauli
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Kauli株式会社(英: Kauli, Inc.)は、かつて存在した日本のIT関連企業。
データマイニングに強みを持つ[1]リアルタイムビッディング広告(RTB)を提供する広告配信テクノロジーベンチャー。代表取締役は高田勝裕博士(理学)が務めた。配信規模は月間150億インプレッション以上[2]で、国内事業者における広告配信数では日本国内第2位の規模であった[3]。当初はアドネットワークを提供していたが、2011年1月にフリークアウトとRTB広告取引を国内で初めて開始した後から専業SSPとして営業を開始、セルフサーブ型SSPとして国内最大規模まで成長した[4]。2012年2月8日に株式会社NTTドコモの広告事業会社である株式会社D2Cが同社株式を取得しスマートフォン広告分野に進出[5]したのち、2015年4月22日に株式会社VOYAGE GROUPが17億4100万円で同社発行済株式全株を買い取り買収した[6]。2015年12月31日に株式会社VOYAGE GROUPの子会社である株式会社fluctに吸収合併された[7]。
沿革
- 2009年(平成21年)
- 9月9日 - アドネットワークのサービスを提供開始
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 1月13日 - 日本初のリアルタイムビッディング広告を株式会社フリークアウトと共に配信開始[8]
- 1月13日 - 株式会社セプテーニ・ホールディングスが株式の一部を取得
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 5月10日 - フランスのCriteoとPCおよびスマートフォンで連携を開始
- 2015年(平成27年)
- 4月24日 - 株式会社VOYAGE GROUPが発行済株式の100%を取得
- 12月31日 - 株式会社VOYAGE GROUPの子会社である株式会社fluctと合併
商品
- Kauli『Kauliサプライサイドプラットフォーム』
- Kauli『Kauliアドネットワーク』[9]
- GMOアドパートナーズ 『GMO SSP』[10]
- FOXインターナショナルチャンネルズ 『.FOX NETWORKS SSP』