L-SAM
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| L-SAM(Long-range Surface-to-Air Missile) 장거리 지대공 미사일 | |
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2023年6月20日に実施されたL-SAMの弾道ミサイル迎撃試験 | |
| 種類 | 長射程地対空ミサイル / 弾道弾迎撃ミサイル |
| 原開発国 |
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| 運用史 | |
| 配備期間 | 2028年(予定)[1][2] |
| 配備先 | 大韓民国空軍 |
| 開発史 | |
| 開発者 | |
| 開発期間 | |
| 製造業者 |
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| 製造期間 | 2025年(予定)[1][2] |
| 諸元 | |
| 全長 | 7メートル (23 ft)(弾道弾迎撃弾)[6] |
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| 最大高度 | |
L-SAM(Long-range Surface-to-Air Missile、ハングル: 장거리 지대공 미사일)は、大韓民国(韓国)の国防科学研究所、ハンファグループ、LIGネクスワンが開発した長射程地対空ミサイル / 弾道弾迎撃ミサイルシステム[3]。性能はアメリカのTHAADやイスラエルのアロー2/3に相当する。L-SAMは、韓国が開発中の韓国型ミサイル防衛体系(Korean Air and Missile Defense、KAMD)の主要構成要素に位置づけられている[10]。
L-SAM ブロック1の開発は2024年5月に正式に完了し、防衛事業庁(DAPA)によって運用に適格であると宣言された[1][2]。
部隊構成


L-SAMは、北朝鮮の火星11A(KN-23)や火星11B(KN-24)などの弾道ミサイルを終末段階で撃墜することを目的として開発された[8]。本システムは大韓民国空軍が開発中の韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)プロジェクトの一環として計画されたもので、多層防御のうち上位層にあたる地対空ミサイルシステムである(下位層にはパトリオットPAC-3およびKM-SAMが配置される)[3][11]。
L-SAMは2種類の迎撃ミサイルを使用予定で、一方は航空機や巡航ミサイルなどの一般的な対空用で、もう一方は弾道ミサイル迎撃用である。弾道ミサイル迎撃用のミサイル(ABM)は3段構成になっており、弾頭は直撃方式を採用している。画像赤外線(IIR)シーカーと推力偏向式姿勢制御システム(DACS)を統合したキルビークルで目標を迎撃する方式であり、高度50から60キロメートルでミサイルを迎撃することが可能とされる[6][7][8]。 L-SAMは、2022年11月から2023年6月までに計4回実施されたミサイル迎撃試験のうち3回で成功を収め、その迎撃能力を実証した[12]。
L-SAM ブロック1の開発は2024年5月に完了し、初期量産は2025年に開始され、2028年から大韓民国空軍に配備予定である[1][2]。
L-SAMの射撃部隊は、多機能レーダー、指揮統制(C2)センター、戦闘指揮所、2種類のミサイルを搭載したトラック搭載の発射機4基で構成されている[5][8]。レーダーはトレーラーに搭載されたSバンドのAESAレーダーである[13][14]。
- 指揮統制(C2)センター:1
- 戦闘指揮所:1
- 多機能レーダー:1
- 発射機:4
- 発射機あたりのミサイル数:6(対空用および弾道ミサイル迎撃用)