天弓2

韓国が開発した地対空ミサイルシステム From Wikipedia, the free encyclopedia

天弓2(てんきゅう2、朝鮮語: 천궁 2호)は、大韓民国が開発した、一連の航空機防衛ミサイル名である。天弓のコードネームは、航空機防衛用の天弓1と共通している。天弓2は天弓1(천궁-1호)の改良型名である[1]

概要

天弓2

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概要

弾道ミサイルと航空機に同時対応可能な中距離・中高度の地対空迎撃ミサイルシステム。交戦統制技術や多機能レーダー、発射台、誘導弾などのユニットからなり、韓国版パトリオットミサイルと称される。2020年から韓国軍が受領を開始。

2022年には韓国の軍需企業とであるLIGネクスワン、ハンファシステム、ハンファディフェンスとアラブ首長国連邦との間で、天弓2システム初の輸出契約が締結された[2]。導入数は10個隊(1個隊は発射機4基、レーダー、戦闘指揮所などで構成)[3]

実戦

2026年イスラエルとアメリカ合衆国によるイラン攻撃において、イランからアラブ首長国連邦に対して発射されたミサイルの迎撃に使用された[3]

運用国

脚注

参考文献

関連項目

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