LED標識灯
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種類
標識灯を分類すると電源方式では4つ、発光部分では2つに分けることができる。
電源方式
- 電池方式
- 工事用棒電池や単1電池2〜3本を使用して点滅する製品、夜間点灯でおよそ2〜10日程度の点灯が可能。
- ソーラー方式
- 最近主流になりつつある太陽電池を使用した物。ソーラー部で発電した電気を蓄電池に貯め、夜間は蓄電池より電気が供給される。太陽が当たっている限りほぼメンテナンスフリーだが、蓄電池の交換を1〜3年ごとに行う必要がある。
- 商用電源方式
- 商用電源を使用した物で、点滅部が電源ケーブルで接続されている。点滅部が1単位当たり10〜15程度付いている。連結が可能なので電源の取り回しが容易。
- 特殊電源方式
- 風力を使用した装置。点滅部が円形をしており、中心部に発電用のフィン(fin)が、その周囲をLEDが囲うように配置されている。車両の風圧や風を利用してその都度発電・点灯するので完全なメンテナンスフリーで使用が可能な製品。高速道路などで最近使われ始めている。
発光部分
- 全方向型
- 一般的に使用されている製品のほとんどがこのタイプである。全周囲から視認が可能。
- 1方向型
- 高速道路等の一方通行区間で見られる、1方向にのみ点灯するタイプ。明るいため視認性がよく、遠方(500〜600m程度)へのアピールが可能。