M2 (マツダ)
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「商品企画において、商品プランナーがお客様とのダイレクトコミュニケーションの中から、クルマの新しい価値創造を目指す」ことを目的として設立された。この会社の設立に当たって、東京都世田谷区に「M2ビル」という自社ビルが建てられた[1]。会社機能は当該ビルに置かれ、1階がグッズなどの売り場、2階にミーティング用のオープンスペースがあった。
開発スタイルは斬新なもので、M2で企画されたクルマは、M2ビル内の「マツダロータリー世田谷」に置かれることもあり、来訪客はそのクルマに実際に見て触って乗ってみることができた。
M2ビル内には開発メンバーが常駐しており、来訪客はその開発メンバーと直接意見交換ができた。そして開発メンバーは来訪客の意見をフィードバックしてクルマを改良し、そのクルマが本当に発売されることもあった。
しかし、マツダの経営危機により1995年の春頃に閉鎖となり、休眠会社となった。