MOE (雑誌)

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ジャンル 絵本キャラクター情報誌
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
MOE
ジャンル 絵本キャラクター情報誌
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 800円
出版社 白泉社
編集部名 MOE編集部
雑誌名コード 878
刊行期間 1979年11月号 - 刊行中
ウェブサイト http://www.moe-web.jp/
特記事項 創刊当初は『絵本とおはなし』。1983年12月号から現在のタイトルに改称。
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MOE』(モエ)とは1979年に創刊された絵本とキャラクターを扱う月刊誌。白泉社から発行されている。判型はAB判。発売日は3日。雑誌コード18787。全国書誌番号:00040278

1979年に偕成社から「絵本とおはなし」として創刊し、1983年12月号から月刊『MOE』(モエ)と改称された[1][2]

創刊当初は保育雑誌と絵本情報誌を合わせたような内容で、保育者や母親を主な読者対象としていたが[3]、その後女性誌風のビジュアル中心の内容へとリニューアルした[3]

出版元は偕成社、ケイエス企画、Moe出版と変更されたが[4]、1992年4月号から白泉社に移った。

偕成社〜Moe出版時代では、月刊絵本とおはなし新人賞、月刊MOE童話大賞、MOEコミック大賞という賞が存在していた。人気絵本・人気キャラクターをテーマとした巻頭特集を中心とし、その他、アート・映画・旅・ハンドメイド雑貨・スイーツなど、旬の情報のページも組まれている。また、絵本作家を支援するグランプリやイラスト・絵本スクールを開講している。

2011年以後、年に一度[5]ムーミンの年間手帳が付録としてつくことが恒例化している(2020年現在)[6]。2015年以後、毎年2月号にヒグチユウコのカレンダーが付録としてつくことが恒例化している(2021年現在)[7]

2021年2月現在、読者の9割が女性で、年齢層は10代後半から70代までに及び、創刊時からの読者もいる[3]

歴史

  • 1979年11月号 - 『絵本とおはなし』として創刊。
  • 1981年1月号 - 判型が変更される。
  • 1983年12月号 - 公募により『MOE』に改称[7]
  • 1987年4月号 - 版元がケイエス企画(発売は偕成社)になる。
  • 1989年4月号 - 版元がMOE出版になる。
  • 1990年5月号 - 創刊以来初のムーミンの巻頭特集[7]
  • 1992年4月号 - 版元が白泉社になる[3]
  • 1994年1月号 - 創刊以来初のディック・ブルーナの巻頭特集[7]
  • 2014年1月号 - 「MOE」のロゴが変更される[7]
  • 2020年7・8月号 - 創刊以来初の合併号[6]

節目の号

  • 創刊号 - 1979年11月号
  • 100号 - 1988年2月号
  • 200号 - 1996年6月号
  • 300号 - 2004年10月号
  • 400号 - 2013年2月号
  • 500号 - 2021年7月号

特集

人気絵本・人気作家の巻頭特集が多いが、その他、アート・映画・漫画・旅・ハンドメイド雑貨・スイーツなど、旬の情報のページも組まれている。

主な特集

など

絵本屋さん大賞

2008年から毎年その年に最も支持された絵本30冊を選定している。全国の1000人以上の絵本専門店・書店の児童書売り場担当者のアンケートをもとに選定されている。

大賞作品

2008年
2009年
2010年
2011年
  • バムとケロのもりのこや』(島田ゆか/作 文溪堂)
2012年
2013年
2014年
2015年
  • りゆうがあります』(ヨシタケシンスケ/作 PHP研究所
2016年
  • もう ぬげない』(ヨシタケシンスケ/作 ブロンズ新社)
2017年
  • なつみはなんにでもなれる』(ヨシタケシンスケ/作 PHP研究所)
2018年
  • おしっこちょっぴりもれたろう』(ヨシタケシンスケ/作 PHP研究所)
2019年
2020年
  • あつかったらぬげばいい』(ヨシタケシンスケ/作 白泉社)
2021年
  • あんなにあんなに』(ヨシタケシンスケ/作 ポプラ社)
2022年
2023年
2024年
  • 大ピンチずかん2』(鈴木のりたけ/作 小学館)
2025年

MOE創作絵本グランプリ

絵本雑誌MOEが開催する絵本賞。絵本界で活躍できる「プロ」の才能の発掘を目指し、投稿された絵本作品の中からグランプリを選出する[9]。2013年に「MOE絵本グランプリ」として開始。

グランプリ受賞作品

第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
  • 『ロッキーくんとおかあちゃん』(しまげ
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回

MOEから生まれた本

毎年数々の本が『MOE』(モエ)の紙面で生み出され、連載されている。

代表的な作家
代表的なシリーズ

関連紙

脚注

外部リンク

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