Max (鉄道車両)
JR東日本の鉄道車両の愛称
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Max(マックス)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が保有していた全車2階建て新幹線の愛称。E1系(12両編成)およびE4系(8両編成)車両の愛称で、名称は"Multi Amenity eXpress"を略したものである[1][* 1]。



1994年のE1系登場時に車両に対する愛称として採用され、E4系登場時に全2階建て新幹線車両の愛称に移行した。他の車両と乗車時の定員や列車の扱いが大幅に異なることから、「Maxとき」「Maxたにがわ」のようにMaxの名を冠して列車愛称としても用いられている。
それぞれの車両の特徴については、各車両系列の項目を、列車の詳細な記載は各列車の項目を参照されたい。
使用された列車
全車指定席での運用
引退
E1系・E4系ともに後継形式の開発により引退となっている。両形式とも東北新幹線→上越新幹線の順に撤退した。
E1系
他形式との併結運転が容易なE4系への置き換えにより、1999年12月4日のダイヤ改正で東北新幹線(大宮以北)の定期運行を終了[3]。
その後E5系の増備によって東北新幹線からE4系が転属してきたことにより、2012年9月29日のダイヤ改正で上越新幹線でも定期運用を終了した[4]。
E4系
E5系への置き換えにより、2012年9月28日をもって東北新幹線から引退した[5]。
上越新幹線でもE7系への置き換えによって2020年度をもって運行終了となる予定であった。しかし2019年10月に台風19号が日本に上陸した際、北陸新幹線長野新幹線車両センターに留置中であったE7系・W7系が水没し、車両が不足するため当分の間運用終了が先延ばしにされた[6]。その後2020年12月18日、あらためて2021年10月1日をもって引退することが発表され、特別キャンペーンが行われた。同年10月17日の団体専用列車「サンキューMaxとき」の運転を最後に運転を終了した。